Monthly Archives: 6月 2009

◆幸せの情景

6月 28th, 2009 in 果物

私にとって幸せの情景は、キッチンにフルーツがいっぱいある光景。甘酸っぱいフルーツの香りがキッチン(うちは狭いのでリビングにも)に満ちて、何とも幸せな気分になれます。

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果物の1日の摂取推奨量は200g。目安としてはりんご1個くらいです。日本人の果物摂取量は、これに届かず、大体110gくらい(平成19年厚労省調べ)。男性が女性より少ない摂取傾向があるようです。私も、クライアントの方のお食事記録を拝見することあるのですが、やっぱり果物を200g食べている方は少ないと感じています。特に若い男性は全く食べていない方も多い。

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「高い」「皮をむいたりするのが面倒」がよく聞く理由です。「高い」かどうかはものの考えようかと思います。ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどに富んだ、健康を守ってくれる食品と考えれば、そんなに高くないような気も。
「むくのが面倒」は…、柑橘類には、ムッキーちゃんが断然おすすめ。

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梅雨なのに、全然雨が降らない京都です。毎日お天気が良いので、干しアンズをつくっています。ドライフルーツは、買った方がずっと安いのだけど、やっぱり自家製の方が美味しいように思うので、せっせと干してます。

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飲み残しのワインがあって、桃とオレンジがあって…、これはサングリアにするしかないでしょ?、とサングリアを作りました(赤の方)。手前は飲み残しの白ワインに桃をつけて、桃ワインです。飲み残しのワインも美味しく生まれ変わるのでおすすめ。

◆夏季限定

6月 27th, 2009 in 和菓子

時期限定の食べもの、「限定」と言われると、食べねばという気になります。

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老松さんの夏柑糖は4月?の販売ですが、京都タカシマヤでは6月に予約限定販売をしていました。「予約限定」なんて書かれていると、もう何だか無意識に予約してしまいます。

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ゼラチンではなく、寒天を使っているので、さらりとした食感です。

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夏蜜柑そのものの香りが涼やか。

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切断面はこんな感じです。さわやかな夏蜜柑の味が夏らしい品。ただ、かなり甘味が強いので、甘めがお好きな方向け。1個1260円(税込)。


もひとつ、京都タカシマヤで期間限定予約だった、先斗町駿河屋さんの水羊羹、竹露(ちくろ)。冷静に考えれば、うちからは、タカシマヤより、駿河屋さんの方が近いのだけど、限定という文字につられてタカシマヤで買ってしまいました。

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こちらからお取り寄せもできるみたいですよ。

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良い意味で、使っている素材それぞれの味、水・小倉・寒天の味がよく感じられるお味です(バラバラに感じられる、という意味ではなく、まとまっているけどそれぞれ素材が分かる味)。

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竹筒に入っているので、青竹の香りがうつっているのも、夏らしい趣があります。2本で715円(税込)。

◆梅コンフィチュールとしば漬け

6月 26th, 2009 in 料理

いつも手作りお野菜を分けてくださる方が、大粒梅を送ってくださいました。

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熟しているもので、コンフィチュールをつくることに。

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まずはたっぷりの水でアク抜き。このボールは直径36センチあるのですが、本当にいつも大活躍。このくらい大きいのが一つあると便利ですよ!

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メープルシロップとグランマニエで、甘味よりやや酸味がたつように仕立てました。酸味が豊かな、アンズのコンフィチュールといった感じの味です。パンやヨーグルトに合わせるだけでなく、豚肉や鴨料理に合わせたり、調味料としても使います。

ところで、送っていただいたお野菜の中にも入っていますが、きゅうりの季節がやっと来ました。私、きゅうり大好きなんですよ。でも、旬野菜以外はなるべく食べないようにしているので、今まさに「待ってました!」という感じで、毎日きゅうり♪きゅうり♪です。

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最近は自家製しば漬けに凝ってます。きゅうりとみょうがを塩もみして水出し→梅酢で下漬け→絞ってから、梅酢+みりん+日本酒+昆布で本漬け。とても簡単だし、自分好みにいくらでも出来るのでおすすめ。お漬けものは自分で作った方が、素材も確かだし、自分好みのものが食べられると思いますよ。

◆おやついろいろ

6月 25th, 2009 in 京都限定 和菓子 洋菓子

最近お気に入りのおやつ&京都土産は、関長栄堂さんの手焼きあられです。叔母から教わったのですが、香ばしく自然な味わいが美味しくておすすめ。

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種類がとても多いので、選ぶのも楽しいんですよ。お気に入りは、青のりと山椒。

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京都でしか買えないので、京都土産にもってこいです。

関長栄堂
京都市上京区下立売通 御前通西入突抜町426
TEL:075-841-7184 日休
京都市バスの「丸太町御前通」が最寄り


ところで、京都駅のスバコ2Fの中村藤吉京都駅店のお土産コーナーにある、生茶ゼリイがいつも気になっていたのですが、ようやく買って食べてみました。

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抹茶と焙じ茶。これがザーっと並んでるんだけど、今の季節清涼感たっぷりで見るからに美味しそうなんですよ。

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見た目に違わぬ美味しさです。甘さが控え目でさっぱりしてるのも夏向き。お取り寄せもこちらからできるようです。

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すてきな神戸土産をいただきました。神戸のエストローヤルのマカロンです。

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カラフルなマカロンは、見てるだけで楽しい気持ちになりますよね。マカロンのストラップなんかが大流行したのは、やっぱりこの意匠が最高にファンシーだからだと思います。このマカロン、フワッフワッ、さっくりと軽い食感で、とても美味しかったです。ごちそうさまでした♪

◆お素麺

6月 19th, 2009 in 料理

京都は暑い。暑いです。しかし「6月は冷房をかけない」という己に課した掟があるため、じっと我慢。暑いとき、寒いときは「江戸っ子、江戸っ子、江戸っ子」と唱えると効く、という江戸っ子の友達の口癖を思い出して唱えてみたり。

ツルツルとのどごし涼やかなお素麺が美味しい季節でもあります。

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私は麺類が大好き、とりわけお素麺は大好物なので、一年中食べているのですが、やはりこれからの季節はお素麺が一番美味しく感じられます。常備しているのは一般的なお素麺よりやや細い、白龍と天神。普通のお素麺は、10gあたり90本?100本ですが、白龍は130本、天神は141本。写真は白龍です。ちょっと細めの方が、のどごしが良くて好み。

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以前はこれより更に細い白髪にはまっていたのですが(10gあたり300本)、普通にお素麺として食べるなら白龍くらい太さがある方が美味しい、と思い直したこの頃です(白髪は椀種などの方が向きますね)。
つゆは、昆布+荒削りのかつおと、干し椎茸のもどし汁の半々で、みりん多め、たまり醤油を少し使った濃いめのもの、もしくはかつお出汁+塩+うす口ですまし風に仕立てたものを合わせるのが定番。
そうめんつゆ、非常に簡単に作れるのに、今の時期売り場の棚にたくさん並んでいて、正直ちょっとビックリします。難しく考えず、おみおつけを作るときにでも、いつより多めに出汁を取っておいて、そこに好きなように味を付ければ、簡単に自分好みのつゆが出来ますよ。