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料理」カテゴリーアーカイブ

鶏レバーのソース煮

11月 2nd, 2018 in 料理

忙しい時や、問題が発生するときというのは、続けていくつも重なっていろいろなことが起こる気がします。ここのところちょっとバタバタしているのですが、なんと、パソコンまで不調になり焦っています。

こうした疲れ気味のときは、自然と栄養豊富な食材に手が伸びます。たまに身体が欲するのが鶏レバー。


このぷるんぷるんしたレバーの触り心地が最高で、触っているだけで癒やし効果のある食材です。太い血管から血を抜くのも楽しいんですよね。

レバーは大抵簡単にソース煮にします。お掃除したレバーを、生姜を入れた熱湯でざっと下茹でして、ウスターソース、酒、みりん、鷹の爪、こしょうたっぷりのソース液で煮付けます。


ブレた写真でごめんなさい。レバーを食べると、全身に栄養が行き渡るような気がします。
パソコンを軽くするために、重いメールやデータを1000個以上選別して捨てたので、レバーのビタミンA効果で目の働きを保護したいと思います。

すぼらご飯

10月 18th, 2018 in 料理

食事の支度をしたくないとき、よくあります。
料理の仕事をしていると、家でも凝った素敵なお料理を食べているのだろうと思われるのが辛いとこなんですが、実際にそんなことはありません。

料理の仕事が続くと、もう家の食事の用意をする気力が残っていないこともしばしば。でも外食をするのも疲れるので、お惣菜を買って楽したいと思って、仕事終わりにデパ地下などに行くことも。
ただ、お惣菜コーナー見てまわると、「これ、作ったら簡単なのになー」「作ったら安いのになー」と思ってしまって結局買えずに、簡単なものを作ることになります。

ご飯を作りたくないとき、一番簡単でそれなりに満足度が高いものが出来るのは、オーブン料理。とにかくオーブンに肉や野菜を突っ込めば何とかなるのでよくやります。


これは、冷凍庫にあったラムブロックと、野菜カゴの片隅でしなびていたトマトとトウモロコシ。ラムブロックに塩、こしょう、マジョラムをすり混んで、180度のオーブンで40分くらい。


オーブンに入れている間に浸水時間がいらないタイ米を炊いて、あとは冷蔵庫にあった玉ねぎの酢漬けを加えただけ。こうした簡単なものでも、素材も把握出来ているし、調味料もコントロールできるので、身体への負担も少なく、食べ終わった後にやっぱり作って良かったと思えます。

余裕がある日には料理を多めに作ってストックに回してます。


これはすじ肉を使ったシチュー。右奥はしゃものガラでスープを取っています。どちらも材料と水を鍋に入れて火にかけてるだけの簡単なものです。
最近の家庭料理は、気取らず気張らず、簡単、簡素な方向が流行っていますが、うちで食べるものは、映えないずぼらご飯で良いと思います。
家ご飯は素材、調理法、調味に気をつけられるのが何より良いところ。食べて健康はまずは家ご飯が基本だと思っています。

スペアリブの黒酢煮

10月 9th, 2018 in 料理

先日食べた黒酢豚の黒酢ダレが美味しかったので、真似してスペアリブで黒酢煮込みを作ってみました。

果物系の甘みは、八百屋さんで見つけた完熟パイナップルをベースにしました。


スペアリブはざっと茹でこぼしてから、薬味と一緒にある程度柔らかくなるまで煮て、ミキサーで挽いたパイナップルと、デーツ、黒砂糖、バルサミコ酢、黒酢、しょうゆ、八角でことこと煮込みました。黒くするために、カラメルも作って加えています。


もっと真っ黒にするのは、かなりカラメルを使わないと難しいかも。カラメルの量が少なかったので、焦げ茶ですが、味は甘酸っぱくて濃厚で最高。
このタレは少し取りわけておいて、後日豚バラのグリルに和える予定です。

今半の牛すじ肉

9月 30th, 2018 in 料理

夜は冷える日も増えてきて、煮込み料理が恋しい季節になってきました。高級すき焼き肉などで有名な今半ですが、牛すじ肉も扱っていて、ショーウィンドウに並んでいなくても大抵の店舗で500g単位で冷凍牛すじ肉のブロックが置いてあります。

このすじ肉が安くて美味しいので、今くらいの季節からはうちの冷凍庫に常備しています。



普通のスーパーなどで買ってくるすじ肉より、アクや脂、臭いも少なく、高級なお味に仕上がるすじ肉です。私はさっぱり仕上げたいので一度茹でこぼしますが、茹でこぼさなくても大丈夫なキレイなすじ肉です。

やわらかく炊いてから、下茹でした大根とたっぷりの日本酒、しょうゆ、黒糖で甘辛に炊きました。


どんなお鍋を使っているか聞かれることがあるのですが、煮物はガラス鍋で炊くことが多いです。これはビジョンの深めの片手付キャセロール。ちょっとした煮物や、茹でものにも便利。
ガラス鍋は素材の味を損ねず、酸やアルカリ、塩にも強く、オーブンやレンジなどにも入れられるので重宝しています。

この鍋、フタをしたときに微妙に隙間が空くのですが、それも蒸気抜きなって煮物のときに良いのです。




ビジョンの鍋はこの他に、深めの両手鍋と、ガラスのフライパンを持っています。




鍋の中の状態が見えるのもガラス鍋の楽しいところです。最近はあまり日本ではガラス鍋流行らないようで見かけないのが残念です。


トロトロに炊いた牛すじ肉と大根。



今半と言えば、今欲しくてたまらないのが今半のすき焼きストラップです。




すごく欲しいけど、こういうのを買い出すとキリがないからなー。店舗に行くたびに逡巡しています。

手作りソーセージ

9月 27th, 2018 in 料理

先日、友人がうちに遊びに来てくれた折に久しぶりにみんなでソーセージを作りました。手作りソーセージは格別に美味しいので、ちょくちょく作りたいのですが、手間がかかる作業なので、1人ではなかなかやる気になれず、友人が来たときに一緒にやってもらっています。

何が大変って、肉詰めの作業が大変なのです。
肉詰めには、貝印の家庭用のソーセージメーカーセットを使ってます。


貝印 ソーセージメーカー セット DK-0524


これ、家庭用の小さいものなので、500gくらいまでのソーセージを作る分には良いのですが、キロ単位になると、これだと時間もかかるし結構力も使うので大変なのです。あと1人でやるのも結構キツイので2人以上でやるのがおすすめ。

キロ単位だと、やはりもう少し肉がたくさん入って、ハンドル式のものを買わないと厳しいと実感しているこのごろ。

業務用ソーセージフィーラー ソーセージフィラー ソーセージスタッファー、ソーセージフィラーTV-G3L(縦型)

いい加減こういうのを買わないとダメかも。
場所を取るので躊躇して先延ばしにしてきたんですよね、、、。

今回は、豚ひき1.5キロ、豚こま(脂多め部分を粗みじんにしたもの)1.5キロの3キロ位でやりました。塩は、お好みですが豚肉の量の1%〜2%くらいがおすすめです。
今回は2%にしましたが、私には少し強かったかな。1・5%塩分くらいが良いかも知れません。ソーセージ作りに使う塩は、岩塩がおすすめです(硝酸塩が含まれているので)。今回はアルペンザルツを使いました。

砂糖はお好みですが、入れるなら塩より少なめに。豚肉が良いものなら、個人的には入れなくてもいいと思います。あと、片栗粉などのつなぎや玉ねぎは入れない方が私は好き。

この他、おろしにんにくを大さじ1,スパイスは、オールスパイス、コリアンダー、マジョラム、カルダモン、シナモン、ガーリックパウダーを計大さじ5杯位、こしょうを大さじ2くらい加えました。このくらい加えても、スパイスの主張はそれほど強くないので、思い切って入れてよし。もちろん生のハーブがあればそれをたっぷり入れると美味しいです。あと、レモン汁やレモンゼストもとても合います。

豚肉をこねるときに、氷水に当てて冷たさを保つのと、塩としっかりまぜて粘りを出すことだけがコツで、あとは毎回適当に作っていますが必ず美味しくできます。

出来上がったら、食べ切れない分は冷凍へ。食べるときは、低めのお湯でボイルしてから焼いても良いし、じっくり焼くだけでもOK。


ひねりを失敗した部分のブサイクなソーセージですが、手作りソーセージは肉のボリューム感やうまみが一般的な市販品とは別格。私は幼少期をドイツで過ごし、人生で最初に食べたソーセージ類もドイツのものなので、ソーセージには並々ならぬ思い入れがあるのです。

昔はドイツの肉屋さんでお買い物をするとサラミやソーセージの端っこの部分を子供にくれたのですが、私はそれがものすごく楽しみだったのです。手作りソーセージはそのころに食べて感動した味を思い出させてくれる美味しさがあります。
やっぱりソーセージフィラーの大きの買わないとダメかなー。しかし縦50センチ、横30センチとかなかなかの大物で置き場所どうしよう(*_*;