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Monthly Archives: 10月 2018

お金が貯まる財布のはなし

10月 19th, 2018 in その他

先日ちらっと触れた、お金が貯まる財布のはなしです。
いつの頃からか、お財布で金運アップといったはなしが出回るようになり、財布は春買ったほうがいい(札束で財布が張るように)、秋がいい(実り財布)、色はゴールドがいい、いや黄土色だ(ものを育てる土色だから)、今年のラッキーカラーが良いなどという情報がまことしやかにささやかれるようになりました。

今こう書いたのを見ただけでも冷静に考えればそんなワケないだろっ、というはなしなのですが、私は結構こういう縁起担ぎが好きなので、これまで財布選びはこうした金運アップセオリーを意識してきました。だがしかし、当たり前のことですが全然効果は感じられない。

そこで今年はじめに財布を買い換える際には、こうした迷信は捨て置いて、「携帯がしまえて、クロスボディバッグとして常に身につけていられるもの」という利便性を満たすものを探すことにしました。

財布の買い替えを検討する1年くらい前から、スマホはバンドリヤーのケースを使っていて、これがすごく便利だったからです。

バンドリヤー SARAH GOLD iPhone X ケース スマホ アイフォン プラス レザー ユニセックス

これにしてからスマホどこだっけ?と探す手間も無いし、旅行や料理撮影の現場などでも常に身につけていられる点も安心で気に入っていました。
バンドリヤーはカードとお札が少しだけ入れられるのですが、次第に「財布丸ごとぶら下げていたい」という気持ちが芽生え、そこで購入した財布がこちら。



スマホが中心にすっぽり収まるクロスボディタイプのお財布です。

薄い札入れと、カードポケット3つが両面についていて、その間にスマホが入れられます。



お財布ごとスマホをぶら下げられるようになって、とっても便利!

なのですが、、、、、これがものすごーく使いにくいのです。これまで大きな長財布を使っていて、ポイントカードなどもたっぷり収納していたのですが、この財布、札入れにものを沢山入れてしまうとスマホが入らなくなるので、ポイントカードや小銭は別に持ち歩くことに。

ポイントカードは年中出すわけではないし、まあこれは良いとして、この財布、とにかくチャックがスムーズに開かないのです。
心穏やかな時に、ゆっくり気持ちを込めてチャックを引けばスルスル開くのですが、焦ると全く開かない。

更に、外国製なので、海外のお金の大きさに合わせたサイズのためか、日本の大きめのお札は挟まりやすく、レシートなんかも雑に入れていると頻繁にチャックに挟まって微動だにしなくなるのです。

このため、財布を開けるのが非常に憂鬱。財布を開きたくないあまりに、買い物はスマホの電子決済でなるべくすませるようになり、あげく、電子決済出来ない店だと買い物を諦めるまでに。

そんな使い勝手が悪い財布、やめればいいのにと思われそうですが、財布とスマホが一体になっているという点自体は非常に良くて(貴重品を身に着けていられる安心感)、スマホの取り出しやすさは素晴らしいという美点もあるのでやめる決心もつかず、、、

そんなもどかしい日々を半年ばかり過ごしているうちに、ある日、財布の中の現金が全然減らないことと、カードの引落額が目に見えて少なくなっていることに気が付きました。
この財布のおかげで明らかにお金を使わなくなっている!

そこで悟りました。お金のたまる財布とは、お金が居心地良くいられる財布(と、風水界隈では言われている)でも、色や購入日でもなく、「使いにくい財布」だと。

これまで使いやすい財布を使っていた時は、目に留まったものをちょこちょこ買っていたのですが、この財布にしてからはなにせ精神統一しないと、現金もカードも出しにくいので、ちょっといいな、くらいのものは買えない。日本は電子マネー決済の導入が遅れている国なことも幸いして、電子マネーが使える店が限られているため、とにかく外出先で買い物があまり出来ない。

お金を貯めるのって、稼ぐことも大事ですが、あればあるだけ使う人にとっては、とにかく使わないことが大事。財布で金運をどうにかしようとしている人がこのブログに辿り着くとも思えないのですが、私が長い時間とお金をかけて見出した真理なので、ここに書き留めておきます。

ちなみにダイエットでも、食品がよく見える場所に手にとりやすい形で置いてあると食べすぎてしまう傾向があり、ちょっと取りに行きにくい場所にあると摂食量が減るという研究があります。使いにくいお財布で消費が減るのも心理的に同じことなのでしょうね。

すぼらご飯

10月 18th, 2018 in 料理

食事の支度をしたくないとき、よくあります。
料理の仕事をしていると、家でも凝った素敵なお料理を食べているのだろうと思われるのが辛いとこなんですが、実際にそんなことはありません。

料理の仕事が続くと、もう家の食事の用意をする気力が残っていないこともしばしば。でも外食をするのも疲れるので、お惣菜を買って楽したいと思って、仕事終わりにデパ地下などに行くことも。
ただ、お惣菜コーナー見てまわると、「これ、作ったら簡単なのになー」「作ったら安いのになー」と思ってしまって結局買えずに、簡単なものを作ることになります。

ご飯を作りたくないとき、一番簡単でそれなりに満足度が高いものが出来るのは、オーブン料理。とにかくオーブンに肉や野菜を突っ込めば何とかなるのでよくやります。


これは、冷凍庫にあったラムブロックと、野菜カゴの片隅でしなびていたトマトとトウモロコシ。ラムブロックに塩、こしょう、マジョラムをすり混んで、180度のオーブンで40分くらい。


オーブンに入れている間に浸水時間がいらないタイ米を炊いて、あとは冷蔵庫にあった玉ねぎの酢漬けを加えただけ。こうした簡単なものでも、素材も把握出来ているし、調味料もコントロールできるので、身体への負担も少なく、食べ終わった後にやっぱり作って良かったと思えます。

余裕がある日には料理を多めに作ってストックに回してます。


これはすじ肉を使ったシチュー。右奥はしゃものガラでスープを取っています。どちらも材料と水を鍋に入れて火にかけてるだけの簡単なものです。
最近の家庭料理は、気取らず気張らず、簡単、簡素な方向が流行っていますが、うちで食べるものは、映えないずぼらご飯で良いと思います。
家ご飯は素材、調理法、調味に気をつけられるのが何より良いところ。食べて健康はまずは家ご飯が基本だと思っています。

大學新聞

10月 17th, 2018 in お仕事

ニュースでもお知らせしていますが、10月10日発行の「大學新聞」の女子栄養大学のアクティブ・ラーニング(AL)入試に関する座談会記事で、選考員として参加した木田マリちゃんと私の話を掲載していただきました。


女子栄養大学では昨年から、教員だけではなく、大学の職員、卒業生も入試選考員に加えた、新しい入試制度を導入しています。

お話をいただいたとき、「今どきは卒業生も入試選考に加わるのか!」と驚きつつも、「最近はこういう入試が増えてるのかな」と思って、そこにはあまり疑問を持たずにお引き受けしたのですが、この座談会に参加して、入試に大学職員や卒業生が加わる試みは非常に斬新で、まだ実施校の少ないチャレンジだと知りました。

女子栄養大学では、教員とは異なる目線で、受験生をより多面的、総合的に評価するためにこの方法を取り入れたそうです。確かに教員から見た優秀な学生と、社会人になってから評価される人にはギャップがある場合もありますよね。そうした温度差を埋めるためにも、時代にあった入試方法なのではないかと思います。

栄養大は入試に限らず、新しいチャレンジをどんどんしていて、授業内容も私たちが学生だったころよりずっと進化しています。たとえばレシピ開発などもより実践的で、企業とのコラボや外部カフェへのメニュー提供なんかもしているそうです。学生時代にそんな経験が出来るとは羨ましい。

やっぱり変化なくして進化なし、何事も変化を恐れず時代に合わせてより良く変わっていく必要がありますね。進化し続ける母校の将来に期待しています。


ところでマリちゃんと私、一緒に仕事をしたレシピや料理などがメディアに載ることはあるのですが、二人が同じ写真に収まって掲載されるのはこれが初めて。良い記念になりました^_^

ふるさと納税返礼品、リピートしているもの

10月 16th, 2018 in お取り寄せ

ふるさと納税の返礼品、良かったものはリピートしています。そのうちのひとつは、岩手産の焼きうに。もともと好きで、東北に出かけた時はお土産で求めていたものでもあります。


冷凍保存できて、食べる時は少し日本酒をふって蒸します。


前にもご紹介したビジョンのガラスのキャセロールは、蒸し器もセット出来て便利。

蒸すとふっくら甘いうに焼きが復活します。


お酒のお供にも、ごはんのお供にも最高です。冷凍庫にこれがあると、何かご馳走が食べたい気分のときもすぐに対応出来ておすすめです。

アカオリゾート花の妖精

10月 15th, 2018 in その他の日本

週末は久しぶりに熱海に行ってきました。東京駅から熱海まで、新幹線で45分とすぐですが、空気感も全く違うしこの絶景。やっぱりたまには東京から出て自然に触れないとダメですね。



先日の台風で窓ガラスが割れるという被害を受けたホテルニューアカオももうすっかり元通りに営業されているようです。今回はアカオグループのレストラン、「花の妖精」に行ってきました。駅から送迎バスで、ニューアカオ、その後ワゴン車で花の妖精まで送迎していただけるのでラクラクです。

花の妖精は相模湾が見渡せるレストランで景色が素晴らしいです。
メニューはカレーとスウィーツがメインです。


私はヒレステーキのカレーを選びました。エディブルフラワーが一輪添えられているだけで、ぐっと華やぎますね。

名物伊勢海老カレーはこんな感じ。



海はいいですね。頭のモヤが晴れるような、脳が揉みほぐされるようなリラックス感が得られますね。海が見えるところに住んでいいる人はストレス度が低い、というニュージーランドの研究がありましたが、こんな景色を毎日見ていたらストレス度下がりそうです。