Monthly Archives: 5月 2018

Q-pot.のランドセル

5月 31st, 2018 in これ可愛い!

お菓子をフィーチャーしたアクセサリーや小物をつくっている Q-pot.大好きでお店を見かけるとつい立ち寄ってしまいます。
先日Q-pot.の前を通りかかると、見慣れないものが。


ランドセル!

こんなものまで作っているんですねー。


金具部分に板チョコがあしらってあって、さりげなくて可愛い!
私が小学生ならぜひこのランドセルを背負いたい。
Q-pot.はこの他にも赤系の色のものも含め何種類もランドセルを出しているんですね。
知りませんでした。
ランドセルの蓋を開けたところとか、中のポケットなんかのデザインもクッキーやチョコレートを模していたりとどれも全部細部まで可愛い。
Q-pot.のランドセルはこちら。

私が子供時代は今みたいにいろいろなランドセルがなくて、男の子は黒、女の子は赤がデフォルトの時代でした。

そんな中で、私は私立の小学校に通っていたため、ランドセルは男女ともに黒の学校指定のものだったのですが、黒いランドセルを背負っるところを地元の学校に通っている男の子たちに見つかると、「女なのに黒いランドセル背負ってらー!」と囃し立てられるのが辛く、学校の帰り道はいじめっ子がいないか確認しながら急ぎ足で帰ったものです。そしてものすごく赤いランドセルに憧れていました。

今は男女ともに好きな色やデザインのランドセルが背負える時代になって、ちょっと風通しが良くなりましたね。私立に通っていて、黒いランドセルを背負ってる女子も肩身の狭い思いはもうしていないことを願います。

タイのヘルスリゾートチバソムに行って考えたこと

5月 30th, 2018 in 美容と健康

タイのホアヒンに、世界中からトリートメントを受けに来るセレブたちが集まるすごいヘルスリゾートがあると、かつてまことしやかに噂されていたチバソム。遅ればせながら数年前に行ってきたことを、今頃書きます。


チバソムは1995年に開業されたウェルネスリゾートの先駆け。世界のホテル雑誌などでもよく取り上げられて、スパは何度も賞を受賞したりと評判のスパリゾートです。
出来てしばらくは日本では謎の施設で、「ハリウッドの俳優が長期滞在して身体を整えるらしい」「チバソムに行ったらドクターが診断してくれて、その人にぴったり合ったフィットネスからスパ、食事までのプログラムが提供されるスーパーリゾートらしい」「血液検査もするらしい」などなど色々な噂を聞いたのですが、昨今は日本人の滞在記ブログや、トリップアドバイザーへの口コミ投稿等もたくさんありますし、スタッフに日本人の方もいるので詳細を知ることができるようになりました。

そこでやっぱり一度くらいは体験してみたいなと出かけていきました。

結論を先に言うと、チバソムは50代以上で動脈硬化や心疾患などのリスクが高い肥満者向け、もしくはどうしても自力で痩せられない人向けと感じました。(ただし、帰国後また体重は戻ってしまうと思う)

40代くらいまでの人、肥満でない人は別にチバソムじゃなくてもいいんじゃないかなーというのが私の率直な感想。ただ、私の高校時代の同級生2人も、それぞれみな別々の時期にチバソム滞在を体験しているのですが、2人はチバソム絶賛なので、私の方が少数派の意見なのかも知れません。


チバソムは自分の部屋以外の施設の写真撮影は禁止。自分の部屋以外ではスマホなどのデジタルガジェットは使えません。なかなか自分の意思ではデジタルデトックス出来ない人にはこういうところも良いのかも。


チバソムは宿泊費に食事やスパトリートメント、フィットネスの代金があらかじめ含まれているオールインクルーシブ。滞在初日に簡単な問診や身体計測があって(血液検査はない)、身体を鍛えたいのか、リラックスしたいのかなどを相談しコースを選びます他のコースのプログラムを追加したいときは、1レッスン、1トリートメントごとに追加料金になります。

私はリラックスをメインでマッサージなどトリートメント系が多めのコースを選び、そこに追加でパーソナルトレーニングを加えたりしました。コース外でも、朝ヨガや体幹トレーニングなどのフリーレッスンも充実しているので、チバソム滞在中はそれぞれのプログラムの予定でいっぱい。ゆっくり、というよりは時間割をどんどんこなす学生のようなスケジュールでした。

本来は1日に2つくらいのトリートメントにして1ヶ月ゆっくり過ごすのがおすすめの過ごし方なのだと思います。


食事はオーガニック食材を使ったスパキュイジーヌというのもチバソムのウリです。
ですが、ごはんを頼んでびっくり、ご飯の量は60gぐらいでお子様ランチのご飯より少ないくらい。とにかく食事の量がちょっぴり。

チバソムでどんなヘルシーなお料理が出てくるかリサーチしたいと思っていたのですが、とにかく少ない。野菜やハーブなど素材は良いし、組み合わせが凝っているものや味が美味しいものもありましたが、ちょっと量が少なすぎて、満足感が出ません。

ダイエット食というのは、とにかくカロリーダウンすれば良いというものではないし、やけにグルテンフリー推しなのも食事に関しては今ひとつエビデンスベースでは考えていない感じ、トレンドとムードで決めてる感じが残念でした。

何しろお食事が少ないし、減量目的で行ったわけではないので、結局毎日チバソムを脱走して近くの屋台にごはんを食べに行っていました。



このラフテーみたいな皮付き煮豚が乗ったごはんが美味しくて通いました。
1週間後の体重測定で全く体重が減っていなかったので、係の方が解せない雰囲気だったのですが、運動した分は毎日この煮豚飯で補いました。

そもそも私はBMI20未満なので滞在中に痩せさせてはダメ。チバソムに来る人の大多数は減量目的だから他にはあまり対応しないのかな。この件からも真の意味でのヘルスケアはしてないなという印象を持ちました。


各トリートメントに関しても施術者で結構バラツキがあるかな。あと、最近の高級リゾートはどこもスパやフィットネスのプログラムに力を入れているから、バンコクから3時間以上車で移動(これが辛い)しなければならないホアヒンに行かなくても、という気も。

チバソムがあるビーチもチバソムが開業した当時はもしかしたら静かだったのかも知れませんが、現在は周りにたくさんホテルがあるので静寂感は今ひとつ。特に私が滞在中は、ドローンや巨大ラジコンで遊んでいる人が多くむしろ危険な感じでした。

あと滞在中やたら美容オプション(シミ取りやお肌若返りのレーザー治療など)をすすめられるのもちょっと、、、。休み中に一気にお肌の若返りまでやって、痩せて帰りたいマダムとかにはいいのでしょうか。


ただ、こうしたヘルスリゾートを作った発想は本当に素晴らしいと思います。
そしてチバソムに滞在して一番感じたことは、日本ならもっとすごい、世界中から人が集まる滞在型のヘルス&スパリゾートが作れるなということ。

日本人のマッサージや指圧、鍼、エステの技術はすごいと各地でスパトリートメントを受ける度に感じていますし、フィットネストレーナーも素晴らしい人材が多いと思います。

お食事は和食ベースのヘルシーなものをお出しして、温泉地にラグジュアリーなホテルを作って、、と構想が広がります。中途半端にやらず思い切り品質にこだわれば、スイスのヴァルスのホテル7132(旧・ホテル・テルメ)みたいに大成功するのではないかと思います。どこか日本の会社か自治体に作っていただきたいなー。

3カ国向けレシピ

5月 29th, 2018 in 食や栄養のはなし

しばらく前から、ある企業の社内報向けレシピをつくるお仕事をいただいているのですが、レシピは日本、中国、イギリスに暮らす方向け、更に中国は駐在の方だけでなく、現地の方向けでもあるというものなので、毎回どんなレシピを作るか、非常にチャレンジングなのです。


私自身はヨーロッパはスウェーデンとドイツ、中華圏は台灣に暮らしたことがあるので、その時の経験から想像をめぐらせ、各地の旬素材などを調べてレシピを作っています。

日本と中国では似た素材もあるけれど、味の基礎としてよく使うネギやショウガ、醤油などの調味料もちょっと違うので、どちらの国のものを使っても美味しく作れるものを考えます。
あと、食文化の違い、例えば中国では生ものや冷たいものはあまり食べないので、そうしたことも考慮。

また、イギリスの駐在の方向けには、私自身がスウェーデンに暮らしていたころの経験を生かしています。スウェーデンに暮らしていた頃は、友人が住んでいるロンドンにはよく遊びに行っていたのですが、当時スウェーデンにはあまり大きな日本食材店がなかったので、ロンドンのジャパセンに行って買い物してスウェーデンに帰るのが楽しみのひとつでした。
ロンドンは大きな都市で日本人も多いので、日本食材も比較的に手に入りやすいのだけど、値が張ってしまうものは使わないでレシピを作るのがマイルールです。

そして更に、社員のみなさんが、仕事後に疲れて家に帰ってきて、ぱぱっと作れるもの、作りたくなるもので、1品である程度の栄養をカバーできて、美味しいもの、というのが絶対条件。こうした条件を満たした上で、季節感も反映します。

季刊誌なので次の号はまだ先になりますが、今から次号で何を作るか日々こんなのどうかな?と考えるのが私自身の楽しみにもなっています。

猫ブームと猫のお菓子

5月 28th, 2018 in その他

いつごろからあれよあれよと猫ブームになって、猫好きとしては嬉しいこの頃です。少し前になりますが、銀座SIXで見たヤノベケンジ氏の《SHIP’S CAT》。



日本橋三越のライオンが猫に。


先日の猫まつりの期間だけだったみたいですが、これ通りかかってびっくりしました。どこかに残しておいてほしい。



猫まつり期間だけの、特別な猫とのコラボ菓子も出ていました。


桂新堂のえびせんべいを買いました。
桂新堂の、海老の形そのままの「海の宴」シリーズを去年出演した番組で教えていただいて、それから大ファンです。ダイエット中などで甘いお菓子を食べられない方のご進物にしています。


実家のお猫さま。
ジェリービーンズとカップケーキの絵が書いてある食器でお食事しています。


台灣の本屋さんでも猫本コーナーが出来ていました。
猫は室内で飼えてお散歩がいらないし、しつけも楽で、おとなしくて現代人のライフスタイルに合うのもブームの一因と聞きます。

うちお猫さまはいたずらが大変なのでちょっと当てはまらないかも。


紫陽花とぶどうの木のスフレ

5月 27th, 2018 in 季節 東京 洋菓子

銀座に出かけたら、道端にたくさん紫陽花を発見。



紫陽花は数少ない日本原産のお花なんですよね。
それを知ってからより一層紫陽花愛が強くなりました。

最近は切り花でもよく売っているので、見かけると買ってしまいます。
最近はさまざまな色のアジサイが改良されてあるんですよね。
紫陽花をアレンジに加えると華やかになるのでお気に入りです。


銀座ぶどうの木の、素敵なあじさいのティーセット。


ぶどうの木は手描きのオリジナル食器が出てくるのでそれも楽しみのひとつです。素敵なデザートがいろいろいただけるお店ですが、特にスフレが好きです。






ぶどうの木のスフレの写真があったはずと探したら、たくさん見つかりました。
自分で思っているよりぶどうの木のスフレをよく食べているみたいです。