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台湾」カテゴリーアーカイブ

魷魚焿麺

12月 4th, 2018 in 台湾 料理

私が台湾の小吃で一番好きなのが、魷魚焿麺という、スルメとカツオの出汁がギンギンに効いた湯麺です。かつて西門町にとても美味しい魷魚焿麺のお店があったのですが、この店が閉店後、ここに並ぶ味のお店を見つけられていません。
かつて西門町にあったお店の魷魚焿麺はこれ。


もどしたスルメと、カツオ出汁、沙茶醤、九層塔(台湾バジル)のハーモニーが素晴らしく、旨味が強烈でした。

先日行った台湾でも魷魚焿麺を食べてみたけど、遠く及ばず。


で、ふと思ったのが自分で作れば良いんでないかということ。ということで作ってみました。


生のイカを使ったことと、沙茶醤、九層塔が無かったのでこれはかなり違うのですが、完全再現出来そうな手応えを感じました。近くレシピを完成させたいと思っています。台湾の小吃、焼き小龍包とか胡椒餅とか、絶対に再現が無理というものもあるのですが(焼き窯など調理具の違いなどが大きいのです)、魷魚焿麺と麺線はほぼ再現できそう。

EVA AIRとLOVE, SIMON

11月 26th, 2018 in エンターテインメント 台湾

連休でちょっと間が空いてしまいましたが、台湾の話の残り。台湾に行くとき、昔日本アジア航空があったころは、ほとんどJAAを利用していたのですが、今は日系、もしくはエバーに乗っています。
エバーは、ラウンジや機内食の中華がお国柄が出ているのでそこも道中楽しめます。




ラウンジも蒸籠がいっぱい。

ウェルカムシャンパンもガラスの脚付きグラスで出してくれます。


エバーにも日本便は梅酒があります。


CHOYAのExtra Years。梅の実が入っているのが嬉しい。台湾では日本の梅酒は人気があるですよ。

そして台湾からの復路は、機内メニューには鼎泰豊の中華が用意されています。


鶏のスープ、美味しいです。


小籠包は相当頑張って実店舗の味に寄せようとしている努力が感じられます。


胡麻餅。台湾では餅って書いて、パイだったりケーキだったりもします。

エバーの機内食はこんな感じなのですが、今私イチオシの機内エンタメがこちら。


『LOVE, SIMON』日本では公開されていない映画なのですが、私は今年機内で見て、すごく良かったので今回の機内でも観て帰りました。

簡単にまとめるとゲイであることを家族や友人に告白できないでいる主人公が主役の青春映画なのですが、演者も良く、気軽に見られるけれど感情もほどよく揺さぶられ、最後には気持ちが明るくなる映画で、今のところ今年一番観てよかったと思える映画でした。


おそらくスターアライアンスのエンタメプログラムに搭載されているので機会がある方はぜひ!
印象的に使われている食べものはアイスコーヒーとハロウィーン限定オレオです。

台北いろいろ

11月 22nd, 2018 in 台湾

今回台北で、新たにチャレンジしてみて良かったのが、行天宮にある禅風茶樓。竹里館とオーナーが同じだそうで、竹里館のテイストの茶葉料理が好きな方にはばっちり嵌りそうです。


こちらのお料理は、お茶の葉やスパイス、漢方食材を上手に使った薬膳風のヘルシーなものが多いのが特徴。


湯葉の和え物。ちょっとスモークが効いていて美味しかったです。


トマトとかぼちゃとクミンのスープ。


里芋と茶葉の點心。このお店、たぶん點心が得意なのだと思うのですが、私が行った時間にはもう點心がほぼ売り切れで食べられませんでした。ここも、台湾在住の方やリピーターにおすすめ。行天宮に行った時に寄るのにもいい場所だと思います。

台北、ここ何年かでがらっと変わったのは、インスタスポットがいたるところに出来たこと。


小さなお店の入り口にもちょっとしたインスタコーナーがあります。



今年の秋、台北に進出した猿田彦珈琲店前にも、大きなカップのオブジェがあってインスタスポットに。


日本よりダイナミックなものが多い気がします。

台北観光もモノよりコトの時代

11月 21st, 2018 in 台湾

ショッピングという消費行動より、経験や体験に価値を重んじるというトレンドが、海外旅行にも反映されるようになって久しいですが、台北観光のトレンドも変わってきています。

近年台北観光案内の特集に欠かせない場所と言えば松山文創園区。ここはモノだけでなく、コトも体験できる場所です。


旧タバコ工場を改装した松山文創園区は台北のトレンドの最先端地区です。


気軽に体験できるクラフト教室がいっぱい!

ショッピングも、一捻り効いたセレクトのものが多く、フードコートも充実しています。


こちらのフードコートで台湾のおしるこを食べました。台湾のおしるこってどんぶりに入ってるのですが、日本のおしるこに比べて甘味がやわらかく、具だくさん。白玉や、薄味で炊いた小豆、ほんのり甘く炊いたタロイモのマッシュや蓮の実などが入っていて、どんぶり一杯ペロリと食べられてしまいます。

今台北観光に行くなら松山文創園区は外せない場所だと思います。お昼ご飯食べたあとに、コト体験&ショッピング、お茶におすすめです。

台北で火鍋を食べるならここ!

11月 20th, 2018 in 台湾

台北のレストラン、新規開拓につとめていますが、なかなか「これ!」というお店に出会うのは難しいのですが、今回は大ヒットがありました。

士林の2番出口からすぐの火鍋のお店、寬巷子(Quan)です。


店内もモダンで落ち着いていてとても素敵なインテリアですし、鍋も特注品で洒落ています。

そして鍋に入れる具材も芸術的な盛り付け!


野菜盛りがこの美しさ。野菜もシャキシャキの新鮮さです。お店の従業員の方たちは生け花レッスンも受けているとのこと。細部まで気が配られているお店です。



トロ豚肉。

 

卵白をからめてから鍋に投入します。こうするこで豚肉の舌触りがぷるぷるになり火鍋によく合います。


一番辛い鍋と、豚骨の半々にしました。火鍋も辛すぎず、とんこつも濃厚でスープだけでもどんどん飲めてしまいます。そして何より、ここの鴨血はくさみが全くなく新鮮ですごく美味しい!
鴨血と湯葉がどちらもたっぷり入っていて、これがもうこれを食べるだけで幸せ。真ん中の薬味は花山椒がメインです。

一見ヌガーのようなこちらは、イカのすり身にイカ墨と、鶏軟骨を混ぜて固めたもの。


プリプリ、コリコリの歯ごたえでとても美味しかったです。


食事の最後には、梅風味の甘いお酢のドリンクが出てきて、こんなところも気が利いています。

士林夜市までも歩いてすぐの場所ですし、台北で火鍋食べるならここが今私的に一番おすすめです!