Monthly Archives: 7月 2009

◆桃・もも・モモ

7月 31st, 2009 in 果物

明日から8月、早いですね。やることをやってないので焦ります。最近更新頻度が低いのですが、来月はやらねばならぬことをやるつもりなので、更に更新頻度が下がるかと思われます。
ところで今わが家は桃まつり。家中桃の良い香りです。

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我家では、果物の中で桃が一番人気なので、いくつあってもすぐ無くなります。

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桃って、買って帰るのはぶつけないように気を付けたりと、結構大変なので配達をお願いしています。

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◆マカロンうちわ

7月 27th, 2009 in 洋菓子 食や栄養のはなし

この前お菓子をアンリ・シャルパンティエで買ったときに、店頭でいただきました。
マカロンうちわ。かわいいーー。

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パンフレットかと思ったら、下に穴が開いていてうちわとして使えるんです。結構大きくて、大きさは私の顔くらい。机の前に貼って、目に入るたびに幸せ♪
アンリ・シャンパンティエのマカロンの特設サイト。

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週末、お菓子が食べたいと夫が言いだしたのだけど、珍しくお菓子が家になく、家にあった材料でブラウニーを焼きました。私は、食の世界に入ったきっかけは、もともとパティシエになりたかったからなのだけど、最近はあまりお菓子づくりをしていません。お菓子は食べてくれる人がたくさんいないと、自分でほとんど食べるはめになって太っちゃうから、おいそれと焼けない昨今です。誰か食べる人を見つけて、お菓子を焼きまくりたい!

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すだちが出だしたので、すだちぽん酢の仕込み。

ところで、最近よく「化学調味料不使用(無添加)」という表示のだし類や調味料類を見かけます。「化学調味料不使用」=「天然素材だけで、人工的に作りだしたうま味は加えていない」と思ってしまうと、必ずしもそうではないので、紛らわしいと思っています。
おそらくこの表示の「化学調味料」は、食品添加物の「うま味調味料」を消費者に意識させ、それらを使っていないから、「からだに良い・美味しい」とイメージされることを狙っているのではないかと思います。

こうした食品表示をしている食品は、実際に食品添加物に分類されるうま味調味料を使っていないものも多く、これは表示を見た消費者が求めたものと、メーカー側の表現が一致しているので問題ないと思うのですが、そうでないものも結構見かけるので気になっています。

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「化学調味料不使用」を謳ってる商品の中には、「調味料(アミノ酸等)=一般的なうま味調味料」の添加はなくとも、「酵母エキス」「たんぱく加水分解物」などの添加があるものが多くあります。これらは役割としてはうま味調味料と同じなので、表示にレトリックを感じてしまいます。「天然の味」を求めて購入した消費者からすれば、ちょっとがっかりですよね。
これね「化学調味料」という定義分類自体が、食品衛生法にはないので、実際何を差しているか分からない。「禁止されている化学物は入っていない」程度の意味にとれる=ウソではない、ということになのでしょうけど、紛らわしい表示ですよね。

メーカー側も安い簡易だしや、スープのもとなどをつくるには、どうしても食品添加物のうま味を添加しないと、もの足りない味になってしまうから添加するのは仕方のないことだと思います。うま味はある程度値段に比例してるんですよ。良い肉や、魚貝、海藻や、良く熟した野菜なんかから、良いだしがとれるのだけど、どれも素材自体が結構いい値段ですよね。安くて手間いらずで、うま味が強くて天然素材で、って消費者側も要求がちょっと高すぎるかも知れませんね。

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「天然の素材のうま味」と「手軽に安価」を両方満たすってなかなか難しいんですよね。でも、旬のものは安いし、うま味に富むからとってもお得なんですよ。写真のすだちは20個で980円。安いでしょ?これから旬の盛りになるから、もっと安くなると思います。

◆垢田トマト

7月 24th, 2009 in 野菜 食や栄養のはなし

下関土産に買ってきて楽しんでいるのは、垢田のトマトです。

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肉厚で甘味があって、ジューシー。トマトを買うとき、たまたまトマト栽培者の方がいらして、選んでいただいたのですが、「お尻がちょっと尖っていて、ずしりと重くて、少し青いものを買った方が良い(真っ赤なのは日持ちしないから)」とのことでした。選んでいただいただけあって、どれも美味しくまだ楽しめています。
トマトは今が旬の盛り。トマトソースなど作りだめをしています。

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ところで、「トマトには毒があるから食べない」という方にお会いしたことがあります。たぶんこれは未熟なトマトに含まれるトマチン(アルカロイド)を心配してのことだと思いますが、未熟な青いトマトを大量摂取しない限り(そんな機会はまず無いと思います)問題ありません。夏の旬には適度にトマトを食べた方が、ビタミン、ミネラル、リコピンがとれるので健康に良い影響をもたらすとお話ししたのだけど、納得されてない雰囲気だったので、きっと今でも食べてないかなあ。

ちなみに、リコピンの最大の供給源はトマトですが、リコピンは前立腺がんの予防や進行の遅延に有為に関与していると考えるのが現在の主流。これに対して、リコピンやトマトがもたらす健康被害があるという研究報告を私は知りません。

こういう勘違い、意外と多くて「あれは食べない、これは食べない」というルールを作ってる方も結構いらっしゃいます。また専門家でも禁止食品を挙げる方もいらっしゃるのだけど、人類の歴史や、科学的根拠、身体への利益を考えれば、日本に一般に流通している食品で、○○を食べてはダメ、と言いきれる食品は無い、というのが私の考えです。何でもバランス。量や食べ方に節度をもってまんべんなくが、健康への近道だと思います。

*上記は健康な方の場合の話で、疾病によっては禁忌食品があります。

◆下関

7月 21st, 2009 in その他の日本

先週は下関に出張。人生初下関。海が綺麗なところですね。

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蒸し暑いのだけど海からの風があるので不快でなく、日差しも南国っぽくてリゾート地風の雰囲気が楽しめました。

ところで下関といえばふぐですが、街のいたるところにふぐがいます。

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前歯が可愛いこのふぐは、公衆電話ボックスの上に乗っております。

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どかーん。

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マンホールにも、バスのシートにもふぐ・ふぐ・ふぐ。

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ボードウォークにもふぐがおります。

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唐戸市場に行って来ました。唐戸市場は、卸と小売りが共存している市場で、観光客も歓迎の市場。朝5時?と書いてあったので、散歩がてら朝6時頃行ったら、一般の方はほとんどいませんでした。観光客は、卸向けの市場が落ち着く、もう少し遅い時間に行った方が良いみたい。

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この日は土曜日だったのですが、週末は一般のお客さんに向けて飲食イベントをやっているそうで、11時頃に再度出直すとがらりと様変わりして観光客で大盛況でした。

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朝は業者向けに魚を卸していた各店舗が、お寿司や海鮮どんぶり、海鮮焼きなどを店舗に並べています。

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私もふぐとお寿司を買って、場内で食べてきました。これで2900円(ふぐは700円)。ふぐの旬は冬ですが、今は養殖や冷凍で一年中食べられるみたいですね。ところで、下関ではふぐを「ふく」と呼ぶそう。「ふく」=福にかけているよう。

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海老、あじ、さざえ、うに、中トロ、あわび、ふぐ、いかのお寿司。ネタはさすがに新鮮で良いです。ごはんはどの店舗も業務用のシャリ玉を使っている模様。お刺身の盛り合わせもあると良いと思うのだけど、見て回った限りはどこの店舗もお寿司と海鮮丼に仕立てて販売しているようです。

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場内の定食屋さんにはこんなメニューもあります。

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もちろん場内にもふぐがおります。

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全身全霊で願掛けしてきました。

◆徒然

7月 16th, 2009 in 果物

本日宵山、明日山鉾巡行の京都です。京都四条界隈が一年で一番混むときでもあります。明日から出張のため、京都駅へ行かないとならないのですが、どのくらい混んでいるのか考えると恐ろしい(逆行だから大丈夫かな)。京都に越してきて、はじめて山鉾巡行を見物しない祇園祭になります。

写真は、この前いただいたさくらんぼ。では行って来ます。

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