食材の下ごしらえ、調理の単純作業には、写経などに似たマインドフルネス効果のようなものがあると思っています。

いんげんの筋取りや、そら豆の下ごしらえ、千切り、飴色たまねぎ炒めなどなど、料理をしているとただただ目の前の作業に没頭して、脳からα派が出ているような、無になっている瞬間があります。

私は料理の基礎を最初にフランス料理から学んだので、今でも食材の下ごしらえはフランス料理の方法に則って行うことが多いのですが、トマトは、プチトマトも湯剥きして種取りをするのが好きです。

最近この作業が、すごく無になれるマインドフルネス効果のある時間だと気がついてから、料理の下ごしらえはなるべく手を抜かずに、大切な時間と捉えて調理に向き合ってます。

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