Yearly Archives: 2018

東京駅で尾崎食品の寒天じゅれ発見

6月 17th, 2018 in 京都 その他 洋菓子

京都に暮らしていた時に見つけて、以来大ファンの尾崎食品の寒天じゅれを、東京駅の大丸地下食品売り場で発見しました!



嬉しい!


材料がとにかくシンプルなところ良いのです。
あと、寒天の他にわらび粉が入っているので、ちょっともっちり感もあるところも好きです。「人気上昇中!」といったポップが付けられていましたが、そうでしょう、そうでしょう。美味しいですもの。以前、仙川のクイーンズ伊勢丹でも見つけたことがあるのですが、東京駅にも買える場所を見つけて喜んでいます。

生(ロー)はちみつは何が違うのか

6月 16th, 2018 in 食や栄養のはなし

3年前くらいからか、よく見かけるようになってきたRaw Honey。はちみつが生ってどういうこと?と最初思いましたが、製造工程で非加熱、あるいは40度程度の低温加熱を行ったものをローハニーと呼んでいるようですね。

日本でも高級スーパーなどで、結構ローハニー表示のはちみつが置かれるようになってきましたし、健康意識高い系の女子たちからも「このはちみつはローだから」といった発言が聞かれるようになったこの頃です。


ローハニーと加熱はちみつ何がそんなに違うのか、何でそんなにもてはやされているのか。

ローハニー×効能などのキーワードでネット検索すると、

1.生はちみつだと酵素がとれる。

2.腸内環境を整えるグルコン酸が豊富(加熱はちみつに比べて)

3.ビタミンやミネラル、ポリフェノールも豊富(加熱はちみつに比べて)

といった内容を書いているサイトが多く、加熱すると大事な栄養が失われてしまうから、ローハニーが良いという論調が多いようです。

しかしながらですね、まず、グルコン酸とポリフェノールは熱に強いので、加熱では減りません。

あと、はちみつには熱に弱いパントテン酸などのビタミンも含まれていますが、もそもハチミツに含まれているビタミンはごく微量なので熱による損失を気にするレベルではないかと思います。

酵素とミネラル、ポリフェノールに関しては、米国蜂蜜協会が、はちみつの加工による栄養変化を調べています。

下の表は、室温55度の貯蔵庫で3日間保存して、85度で5分加熱したあと、ろ過して60度まで冷却してからパッケージングした加工はちみつと、加工前のはちみつとの栄養変化を見たものです。



※ミネラルとポリフェノールは大さじ1杯(21g)あたりの量

確かに酵素は減ってますね。
酵素は50〜60度くらいで失活するのですが、ただ、全部失活するわけではなく半分くらいは残っていますね。
ミネラルと抗酸化能(ORAC)は熱処理によって微増。これは水分変化が多少関係あるのかも知れませんね。

この他、同研究では他の加熱とろ過方法での変化も見ていますが、そちらは酵素の減少率は更に低く、失活するのは15%ほど。

ただ、生の酵素は食品で摂り入れても、どのみち胃酸で分解されてしまって生のまま摂る必要ないわけですから、この研究の結果を見る限りでは、加熱しているはちみつより、加熱していないはちみつの方が栄養が豊富で健康にいいとは言えないですね。

はちみつを加熱ろ過するのが、まるで悪いことにように言ってローハニーを宣伝しているところもあるのですが、加熱ろ過するのは、不純物を取り除いたり、とろみを保ったり、流通過程で発酵して品質が劣化しないように安定させるためです。

ローハニーは大事に手で採取されているから、という手作り感を強調しているものもありますが、加熱はちみつも小さな養蜂場で大事に手詰めされているもの、たくさんありますよ。


はちみつは、蜂が蜜を採取してくる植物によってかなり成分が異なります。生か加熱しているかより、どんな植物から採取してきているかの方がずっと栄養価を左右します。
と言っても、はちみは甘味料、たくさん食べれば糖分のとり過ぎになりますし、薬ではないので栄養価や効能に過度な期待はせずに、日々の生活に潤いをもたらす美味しいものとして楽しむのが一番かと思います。

京都で一番美味しいクロワッサン

6月 15th, 2018 in 京都 その他

クロワッサンが大好きで、美味しそうなものを見かける度に買って食べてみていて、もはや美味しいクロワッサン探しは趣味のひとつ。

日本のクロワッサンはバターが控えめなものが多いですが、容赦なく膨大なバターが折り込まれているクロワッサンが好きです。

京都で一番美味しい(と、私が思っている)クロワッサンは、夷川通高倉東にあるアグレアーブルのクロワッサンです。
美味しいクロワッサンの店の話になったときに、いつもお店の名前が出てこなくて、京都の夷川通りある「あ」のつくパティスリーで、、、とちゃんと説明できないので、ここに書き留めておきます。


パン屋さんではなくて、フランス菓子屋さんで、クロワッサン類を少しだけ置いていますが、午前中に行かないと売り切れになってしまいます。
バターがたっぷり生地に畳み込まれていてサックサクで、食べたはなから、ほろほろとパイ生地が崩れてきます。
私の直感だと、1個600Kcalくらいあるかも知れないな。
他にはフロインドリーブのクロワッサンも好きです。

ハイビスカスのドライフルーツ

6月 14th, 2018 in 果物

ハイビスカスのドライフルーツ、というかハイビスカスの芯の部分のドライフラワーを蜜漬けにしたもの、初めて食べました。
食用のローゼルという品種のハイビスカスだそうです。



見た目はちょっといかつい感じですが、味は甘酸っぱくて肉厚で、お花というよりは本当にフルーツのようです。
どこかで食べたことのあるような味だなと思ったて考えたら、チェリーのドライフルーツに似ています。


1オンス、28gあたり87kcalだから、100gあたりは約310Kcl。
干しぶどうと同じくらいですね。

ハーブティーなんかではハイビスカスフレーバーはよく見かけますが、ドライフルーツもこれから見かけるようになるかな?
甘酸っぱさがあと引く味です。

美味しくて簡単に炊ける玄米

6月 13th, 2018 in 料理 食や栄養のはなし

少し前にご紹介いただいてから、とても気に入って食べている発芽玄米。


ファンケルの発芽米、「金のいぶき」です。
ご紹介いただいた後も、気に入ってリピートして買って食べています。


胚芽が普通のうるち米に比べて3倍大きくて、フェルラ酸やオリザノール、GABA、食物繊維が通常のお米より多いそう。
ビタミンB1は変わりません。ビタミンB1も倍くらいだともっと嬉しいな。


何が気に入ったかというと、味がモチモチして美味しいことと、白米と全く同じ炊き方で美味しく炊きあがること。
おすすめの炊き方は白米2、金のいぶき1の割合と書いてありますが、金のいぶきのみでもとても美味しいと思います。
浸水時間も多く取る必要がないのが助かります。
おいしくて簡単に炊ける玄米探してる方はぜひお試しを。