まだもう少し台湾の話です。私は台湾の阿里山で採れる高山茶が、中国茶の中で一番好きで、台湾に行かれないときもお友達に頼んで日本に来る際に持ってきてもらっています。素晴らしい花のような芳香、甘味が強く澄んだ味わいが特徴。

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大きな葉を手揉みで丸めてあります。一粒一粒が大粒。

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お茶の葉は急須の底がちょうど隠れるくらい入れます。90度くらいのお湯(沸騰前、お湯の泡が蟹の目くらいの大きさが適温、と台湾で中国茶道のお稽古をしているとき習いました)で1煎目は1分が目安。5煎目くらいまで美味しくいただけます。澄んだ黄金色、これが本当の烏龍茶の色。

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開いたお茶の葉。こんなに大きい葉っぱなんですよ。右は私の自慢の茶藝道具です。お茶を煎れる台、茶盤の簀の子の下は、受け皿になっていて、お湯をこぼせるようになっています。茶盤(茶船)は一枚の板を蓮の葉の形に彫ったものなど、台湾には素敵なものが沢山売っていてます。

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茶器はいくつか揃えているのですが、一番のお気に入りはこの茶器。醇品雅集のもので、茶藝の先生に紹介していただいて求めたもの。びっくりなことに、今は銀座の三越で醇品雅集の茶器が購入できるそうです!

醇品雅集のサイト
美しいサイトです。素敵な茶器が一杯でうっとり。
台北市信義路五段150巷421弄5号
TEL:(02)2729-1405
13:00から20:00 水休

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