友チョコという言葉が生まれて早15年。年齢的なものもあってか、もはや義理チョコより友チョコの方が配る数が多くなってきました。本来のバレンタインデーの意味合いを完全に失って、お気に入りのチョコを交換する日(どころか月間)になってきています。私の今年の友チョコは、ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーの苺のチョコレート。
イチゴのつぶつぶ部分の凹みが巧みに表現されていて、パッと見本物のよう!
ホワイトチョコレートベースで、甘酸っぱさが効いていて、さすがのお味です。ホワイトデーのお返しにもおすすめ。こんな可愛いのをお返ししたら、かなり株が上がること請け合い。
溜池山王のANAインターコンチネンタルホテル東京の2階のパティスリーで売っています。
季節商品ではないそうなのですが、いつも置いてあるわけではないので、あらかじめ電話で予約してから行ったほうが良いです。