移民の宴

先日新幹線に乗る前に、東京駅で買った本。

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何となく気になって手にとった本だったのですが、
とても面白く、行きの新幹線で一気に読了。

日本に暮らす様々な国から来日した外国人が、
どんなものを日本で食べているかという取材を中心に、
外国で暮らしている外国人の事情や、
気持ちなどが描かれていて引き込まれました。

私もこれまでいろいろな国で、外国人として暮らして、
それぞれの土地で、その土地のものを食べたり、
材料が無い中、工夫して日本風の料理を作ってきました。

一番長く住んでいた外国はスウェーデンですが、
日本食を作りたい時は、電車やバスを乗り継いで中国食材店に出かけて、
豆腐やほうれん草、白菜、もやし、米酢などあちらでは
なかなか手に入らない食品を買いに行っていました。

スウェーデンはもう今頃の季節は気温もマイナスで、
雪もかなり積もります。
そんな時でも、遠くまで買い出しに出かけていたなあと
懐かしく思い出しました。

あと、短い期間ですが、オハイオ州シンシナティに暮らしていたときは、
車で小一時間もかけて、アジア系のスーパーに買い物に行っていました。
これまた冬に、雪も降る中、大した情熱だったと思います。

外国に暮らす外国人が一番身近に祖国を感じられる手段は、
食かもしれませんね。

さて、今日も年末に向けて少し整理整頓。
何か捨てられるものは無いかなと探して見つけたのは、
固まったマニュキュア。

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料理の仕事があるので、マニュキュアは普段ほとんど出来ないので、
せっかく買ってもあまり使えないうちに固まってしまうことも多くて
もったいないことをしたと反省です。