先週は東京に行っていました。行きの車内では前から気になっていた開晴亭の特選ヒレビーフカツサンドをいただきました
新幹線の改札口を入ったところにある、老舗のお弁当売り場にあります。開晴亭は明治時代からある京都の老舗洋食屋さんです。
このカツサンドに興味を持っていた理由は、お弁当コーナーの普通のカツサンドと比べると添加物が少なく、特にソースにアミノ酸が入っていないのが珍しいから。
パンは軽くトーストしてあって、お肉はボリュームがあってやわらかでした。
話し変わって、これは先週某学会のランチョンセミナーでいただいたお弁当。お弁当のフタを開けたら、左上の升が空っぽで、「入れ忘れ??」と思って周りをみたら、どのお弁当も左上は空だったようです。こういうの珍しいと思って、思わず写真を撮ってしまいました。