今年世界的に一番有名になった都市は、なんといっても武漢でしょう。毎日のようにニュースで武漢のことを映していた時期のおかげで、今では武漢がどのあたりにあるのか、どのくらいの規模で、どんな様子の街なのか、ざっと分かった気がします。

だがしかし、武漢料理がどんなものかは知らない。湖北省は海なしなので、肉料理と揚げ物が多そう。でもって武漢料理はいろいろな料理の影響を受けていて、味付けなども多岐に渡るそうな。
ということで、銀座の武漢料理のお店に行ってきました。

武漢は蓮根の名産地のようで、店内も蓮をイメージさせる照明がすてき。

武漢名物はスペアリブとレンコンのスープ。

大きくカットしたレンコンがザクザク入っていて、食べごたえがあります。

三鮮豆皮というおこわと、米粉のドーナッツ麺窩。どちらも油がすごいのだけど、更にドーナッツにはマヨネーズを付けるのがおすすめらしい。

中国五大麺に数えられるという 「熱乾麺」。ちなみに中国五大麺は、刀削麺、烩麺、担担麺、炸醤麺、熱乾麺らしい。烩麺(ホイメン)って何だ?湖南省で食べられているツルツル食感の幅広麺だそうです。
熱乾麺はめっちゃ練ゴマが使われた(推定大さじ3杯)和え麺でした。
全体的に武漢料理は、油が多い印象。海なし、水事情も関係していそうですね。また他でも武漢料理にチャレンジして、武漢料理のイメージを掴みたいと思います。

デザートは蓮粉のわらび餅みたいなプディング。上に乗っている抹茶(とのことだった)パウダーが、タイで青マンゴーとかグアバを食べると付いてくる、ジャリジャリした梅味の砂糖みたいなあれによく似た味でした。

文明堂のクマが、早くもハロウィーン仕様で、意識高くマスク着用でした。

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