バスクチーズケーキ

2年前くらいから流行り始めたバスクチーズケーキ、きっかけとなったと言われているお店、「GAZTA」のバスクチーズケーキをいただきました。

ベイクドなのに、中はとてもクリーミーでなめらか、さすがの美味しさです。

バスクチーズケーキ、最初ガトーバスクのクリーム部分にチーズが入っているのか勘違いしていたのですが、それからあれよあれよという間に流行りましたね。コロナの外出自粛期間に、おうちカフェで、バスクチーズケーキを焼いてみるというチャレンジも流行り、再び盛り返している感じがします。

久しぶりに旧赤坂プリンスホテルの旧館(赤坂プリンスクラシックハウス)に行ったら、こちらもバスクチーズケーキ推しになっていました。

紅茶のアイスと、マーマレードが添えられていて、これがとても良い組み合わせでした。
でも何でケーキは横倒しなんだろうか?
すべてのバスクケーキは横倒しで提供されていたのですが、これが謎でした。オペレーションの問題なのか?

赤プリ改築後、初めて旧館に行きましたが、懐かしい面影はそのままでした。

座席もゆったりで、風通しもよいので、次回はランチやアフタヌーンティーセットを頼みに行ってみたいと思います。