先日銀座に行ったら、なんと銀座2丁目みゆき館が閉店していて、店の中はからっぽで大変ショックを受けました。

私の不確かな記憶によると、この場所は私が高校生くらいから素敵なカフェがあって、何度か改装したのかオーナーチェンジしたのか不明ですが、気がついたらみゆき館になっていて、もう何十年もこの場所でたびたびお茶をしてきた。
みゆき館になってからも、さまざまな思い出がある。
中でも亡くなった友人と、しばしばここでお茶をして、たくさんおしゃべりをしていたので、閉店してしまったことに激しいショックを受けました。

本店や、3丁目、5丁目は従来どおり営業しているようですが、2丁目が一番思い出があるなあ。
みゆき館では、この時期必ず和栗のモンブランを頼みます。

2丁目のみゆき館と、並びにあるプランタン銀座のアンジェリーナと、ここは私の中でモンブラン通りだった。
そう、そのアンジェリーナもすでに閉店しているのですよね。
私の青春から中年期にかけて、思い出のある店が次々に閉店してしまい寂しい。

高校時代から友達としょっちゅう一緒にお買いものに出かけていたプランタン銀座は、ユニクロがバババーンと入ってすっかり様変わり。

銀座もどんどん変わっていきますね。銀座2丁目みゆき館閉店は、個人的には銀座5丁目にあった「薔薇屋」という喫茶店の閉店以来の大ショックです。
薔薇屋の写真、一枚も無いのですが5丁目の裏手にあった、アンティーク家具や内装が大変ステキだったカフェで、アイスカフェ・オ・レだったか、アイスウィンナーコーヒーだったか、どちらのメニューか忘れましたが、キンキンに冷やした銀のグラスに、アイスコーヒーとバラの形に絞った生クリームが入っていて、薔薇屋ほどのゴージャスなアイスコーヒーにはそれ以降お目にかかったことがありません。

きっと新しい素敵なお店もどんどん登場するのだと思いますが、古いお店がなくなるのは寂しいですね。寂しさをこらえつつ、新規開拓していきたいと思います。

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