タイのコンビニごはん事情

先日、週刊文春の取材で記者の方とコンビニ巡りをして、少しコンビニ弁当やお惣菜事情に明るくなったためか、タイに来てもこちらのコンビニごはんが気になり、見に行ってみました。

店舗前のポスターを見る限りは、タイでも、家庭の食卓の一端をコンビニが担う動きが出てきているような。でも、種類や売場面積などは日本に比べると控えめです。
タイは手軽に安く食べられる屋台などの飲食店が多いからかな?

ガパオライスやタイカレーなどお馴染みのタイ料理、チンして食べるスタイルが主流のよう。容器は小さめで、内容量も少なそう。

日本料理人気もますます高まっているようで、コンビニ飯にも進出している模様。日本の料理が広く受け容れられていることは、日本人として嬉しい限りです。