◆5月の草喰なかひがし

5月のある日、なかひがしさんにお昼をいただきに伺いました。

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八寸は、ふきを湯葉で巻いたもの、そら豆の醍醐まぶし、さんまの稚魚、ちまき寿司、たにし、虎杖(いたどり)、姫たけのこに山椒の花をはさんだもの、三つ葉のお浸しに干した鹿のすね肉を削ったものを載せたひと品(野性味溢れる絶品でした)。手前の和え物は、スナップえんどうです。

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椀ものは新たまねぎの白味噌仕立て。焼き物は岩魚。ふっくら焼いた岩魚にネギ坊主がよく合います。

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お造りは鯉。左の一見岩のりに見えるのは葉わさびソルベ。お造りにまぶしていただきます。山菜とたけのこの炊き合わせ。お出汁が美味しいく、器に残ったお出汁もいただきたかったのですが、器の形が無理そうなので諦めました。

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姫カレイとシャラン産の鴨を選べるのですが、またしても鴨にしてしまいました。素晴らしい焼き加減の鴨なので、どうしても繰り返しいただきたくなります。レタスとセリ(?)のお浸し。もちろん煮えばなごはんもいただきました。

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楽しみな最後の〆のお食事。おこげもいただきます。最後は、アイスクリーム。「ずんだアイス?」と思ったら、よもぎ豆腐のアイスだそう。
この日も、なかひがしさんの5月の表現の粋にシビレ、何度伺っても、新たな感動をいただいて帰れる素晴らしいお食事だなあと、一緒に伺った方と気持ちを分かちながら帰途につきました。

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草喰なかひがし
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3  
075-752-3500
12:00-13:30、18:00-19:30 月休