安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for the ‘料理’


◆後からカッとくるカレー

カレーは、私にとってはすごく手間のかかる料理で、あまり頻繁に作る気になれないもののひとつ。1日家にいる日があったので久しぶりに作ることに。

カレーって材料が重いものが多いと思いませんか?
必ず入れるのは、たまねぎ、にんじん、セロリ、トマト、にんにく、しょうがです。あとはその時にあるものを適当に。玉ねぎは気長に炒め、その他の材料も炒め、鶏ガラ出汁と合わせてミキサーで攪拌します。

ルーは使わないのだけど、カレー粉の調合までやるのは更に手間なので、カレー粉は大抵は市販のものを使います。少しタイカレーペーストを入れると、食べたとき、後からカッとくる辛さのあるカレーになって味が締まるのでおすすめ。後はガラムマサラ等スパイスを適当に。

隠し味には、チョコレート、醤油、黒砂糖、インスタントコーヒーなどを入れています。そして最後出来上がりにバターを入れて(バターモンテ)仕上げます。

この日はキーマカレーにしました。カレーって写真を撮るのが難しいー。
小麦粉でつないでいないので、見てのとおりシャバめのカレーです。

カレーで力つきて、付け合わせは簡単に。きゅうりのピクルスと、福神漬けとらっきょう。福神漬けは手作りですが、らっきょうは市販のもの。らっきょう、私は苦手で食べられないのです。

◆金箔美容

金沢土産で珍しいものをいただきました。金箔エステセット!

美容金箔と美容液のセットです。金箔がまぶしいわー。

この金箔はプラチナ金箔で、プラチナと金の合金箔だそう。

衝撃的なのが使い方で、直接お肌にのせてマッサージ!
「イオン作用」がお肌に良いそうです。イオン作用はさておき、見た目がゴージャスで、楽しい気分で使えるので、その精神的効果が期待できそう。ここぞという時に使いまーす。ありがとうございました♪

ところで食べる金箔ですが、金箔は消化吸収できないので特に健康効果は得られないというのが現在の見解です。分かっちゃいるけど、何か食べたり付けたりすると御利益がある気がするのは、アジア人として金崇拝文化が知らぬうちに刷り込まれているからなのでしょうか。一度スウェーデンで金箔酒をふるまったら、スウェーデン人には気持ち悪がられて大不評で、文化の違いにを感じたことを思い出しました。スウェーデン人にとっては、金も銅や鉄とかと一緒の感覚で、金属口にするなんてー、という感じなのかも知れませんね。
むしろ銅や鉄の方が身体に必要な栄養素なので、箔にして口にしても良い気もするけど、気味悪く感じるのは何故?

実家から青豆をもらってきました。

 濃く引いた昆布出汁でひたし豆に。よく冷やしていただきます。

◆大忙しの6月

ご無沙汰してます。あちこちに出掛けたツケであたふた過ごしているうちに、梅がどんどん出てきて大わらわなこの頃。梅酒と梅干しもどき、カリカリ梅はようやく漬け終わりました。これからは完熟小梅で梅干し、それから新生姜でガリや干し生姜、あと山椒も炊かなければ。6月は仕込みもので本当に忙しいー。らっきょうは漬けないので、まだ幾分楽なのだけど。

梅酒は、メープルシロップ、アカシアのはちみつ、和三盆、キビ砂糖と、瓶によって糖を変えて作ってます。出来上がりの風味が糖の種類によって全然違うので楽しいですよ。早く台湾記も書かねば。

◆ジャンバラヤとナシゴレン

お友達の日記を見ていたら、ジャンバラヤを作ったという記述が。ムラムラ作りたくなって、なんちゃってジャンバラヤを作った昨日。ジャンバラヤを作っているうちに、今度はナシゴレンが作りたくなり、本日はなんちゃってナシゴレンでお昼です。

細長いインディカ米があると、もっとそれっぽく出来るのだけど、急に作りたくなったので家にあった白米で。調味料もうちにあるものでごまかしごまかし。
どちらもピリッと辛目の味付けにして自分好みに出来たので、満足満足。

昨日今日と、すごく気持ちの良いお天気の京都です。

◆スウェーデンからお客様

 スウェーデンからお友達が、京都に遊びに来てくれてご案内の1日。

平等院と伏見稲荷に行って来ました。外国のゲストをご案内する場合、どこにお連れすれば喜んでいただけるか悩ましい問題。出身国によっても興味が違うし…。その中で伏見稲荷の千本鳥居は、割とどの国の方にも好まれる観光地の模様。

夜は拙宅でささやかなディナー。これも出身国によって、何をお出しするかいつも悩みます。昨日のメニューは下記のとおり。

アスパラガス(スウェーデンでは太いアスパラは珍しいので)
にんじんサラダ(スウェーデン人には鉄板メニュー)
新タマネギとエリンギ・フルーツトマト・グリーンリーフのサラダ
汲み豆腐
お寿司
ローストビーフ
合鴨ローストと新じゃがのつけあわせ
デザートにいちごとアイスクリーム

お土産に素敵なキャンドルスタンド(写真右)をいただきました。すごく綺麗なクリスタルで、スウェーデンから帰るとき、いつも荷物が一杯であまりガラス製品を買って帰ってこれなかったので、とても嬉しいーー。

別のお友達から託されたという、私宛のお土産はヴィクトリア王太子のウエディングチョコレート。外蓋にも内蓋にもヴィクトリア王太子と婚約者のポートレート。
すごく面白いお友達なのだけど、さすがに私のツボを分かっていて、ひとしきり楽しい気分に♪

◆ナポリタン

ときどき無性に食べたくなるナポリタン。

休日のお昼に作ることが多いメニューです。野菜はその時あるものを適当に入れて、特にソースも凝らずにケチャップベースで、胡椒をたっぷり目が好き。

ここのところ、気持ちいいお天気の京都です。桜や紅葉もいいけれど、モミジの新緑も清々しく良いもの。観光日和が続いています。

◆卵・玉子・たまご

先日買ってきた、京都大原山田農園さんのたまご、毎日楽しんでます。

o1.jpgo2.jpgo3.jpg

目玉焼きトーストにしたり、フレンチトーストに使ったり、半熟卵にしたり。すごく旨味が濃く、そのままでもほのかに塩味があるたまごです。

o4.jpg

鯛の漬けに黄身をからめて食べたりもしてます。

◆田中長奈良漬店の桂うり

食べものについての表現が多い小説やマンガ、映画など集めています。一番最近買ったのは、「せやしだし巻き京そだち」。京都の食べものがたくさん出てきます。

e2.jpge1.jpg

その中で、食べたこと無い?、と思ってすぐ買いに走ったのが、田中長奈良漬店さんのうりの味醂漬け(奈良漬)。マンガの中では、たまごかけご飯に細かく刻んだのをのせて食べていて、これが美味しそうで早速やってみました。

e3.jpge4.jpg

e6.jpge7.jpge5.jpg

たまごは最近お気に入りの、美山の子守唄のたまご。刻んだ味醂漬けをのせて美味しくいただきました?。右端は白和え。ゴールデンウィーク初日のお昼ごはんでした。

◆明太子づくり

今の時期は助子がたくさん出回るので、明太子づくり。

41.jpg

明太子づくり、試行錯誤していろいろやってきましたが、かなり乱暴に作っても美味しく出来ると分かったので、もはや下漬けの塩分濃度なども適当。基本は、助子に塩をまぶして(調味液でもどちらでもOK)、塩漬けが出来たら、唐辛子粉+出汁に漬けるだけ。

42.jpg

ただひとつ、難しいのが良い助子を手に入れること。大ぶりで立派、かつ新鮮な助子がなかなか見つかりません。写真は北海道から取り寄せた小粒な助子。

◆Merry Christmas!

キリスト教徒ではないのだけれど、やっぱりクリスマスはワクワクします。

35.jpg

これは先日行った、ディズニーランドのパレードで最後に出てきたサンタさん。

34.jpg

ショッピングモールのサンタさんとの写真撮影。私の子供の頃にもデパートにサンタさんとの写真撮影ブースがありました(@旧西ドイツ)。当時、写真の子供くらいの年齢だったので、本当のサンタさんだと信じていて、嬉しすぎて恥ずかしくてこんなに良い子に写真撮影できませんでした…。

33.jpg

クリスマスケーキ、みなさんの定番は何ケーキですか? 私はもちろんシュトーレン。あと日本に帰ってきてからは、ショートケーキやバタークリームで出来たブッシュドノエルを毎年いただいていたので、この3つがクリスマスケーキのイメージ。しかし大変残念なことに夫がシュトーレン的なフルーツケーキは食べないため、結婚してからはショートケーキかブッシュドノエルです。今年は大丸でアニバーサリーのショートケーキを予約していました。25日に受け取りたかったのだけど、24日までということで昨日取りに行きました。

21.jpg

我家にはオーブンも、オーブンレンジも無いため、去年はうずらを焼きましたが、今年は鶏を焼くことに。今回初めて、丸鶏を塩水(brine=ブライン)に漬けてから焼く方法をやってみました。塩水に漬けることで、肉がジューシーになり、中まで味がついて良いとのこと。5%塩水で、10時間?24時間マリネしてからロースト。

32.jpg

オーブンではなく、根性で焼きます。
フライパンで丸鶏のローストチキン、小ぶりなものなら充分焼けますよ(時間と根気があれば)。ところで、料理用の針が行方不明です!いざ鶏を縫おうと思ったら針が無い?。ので、足を縛っただけ。これが後の皮破れへと繋がります。

31.jpg

フライパンで焼いたハニーローストチキン。しっかり縫いつけてないのと、フライパンの中で全体を動かすので結構皮が破れました。鶏にかかりきりなため、ガルニチュールも無し。スタッフィングもしていません(さすがにフライパンでスタッフィングまで火を通すのは難しいと思う)。
で、ブラインに漬けたことですが、七面鳥やブロイラーなど鶏や状況によってはやった方が良さそう。素材そのものが良い鶏には、従来通り、塩を揉みこんで、出てきた水分を取って、という方法の方が良いかな?


WP SlimStat