安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 6月, 2010


◆台湾フルーツ

大分更新をサボりました。1ヶ月前に行った台湾記も書き終わっていないのに、明日からはもう7月。ひぃぃぃぃー、焦ります。まだ台湾いろいろあるのだけど、とりあえず今日で一区切りします。

中正国際空港のターミナル2出たところに座っている柿男。無料Wi-Fiの宣伝のようですが、体つきが本物の人間みたい。台湾で柿ってあんまりイメージが無いのだけど、何で柿なんでしょう?でもこれ、待ち合わせ場所の目印には便利ですね。

今回出発前からお友達たちに、「マンゴー食べるのが楽しみ♪」と言われて、5月末はまだ台湾もマンゴーの旬じゃないので、食べれるか心配で身も細る思い(大げさ)だったのですが、スーパーにはもう出回っていました(かき氷屋さんなどはまだ)。充分熟して甘いマンゴーでした。

この他、台湾のお友達の家でたくさん美味しいフルーツを食べさせてもらいました。左から緑色のレンブ(蓮霧)、甘ーいパパイア、ライチ、あと写真には写っていませんがスイカも!やっぱり台湾の果物は美味しくて感激。

◆台湾小吃

台湾行ったら何が食べたいって、小吃(シャオチー)と呼ばれるちょっとした一品料理。今回大ヒットだった小吃は西門町で食べたこのイカの麺。

イカはスルメを戻しているので独特の歯ごたえがあり、スープも出汁が濃厚。九層塔という台湾バジルと沙茶醤が良い香りで食欲をそそります。

麺は4タイプ。左からうどん、中華麺、春雨。どれも美味。

でもどれか一つならビーフンがおすすめかな。私はひとりだったら、ビーフンとうどんでかなり迷うかも。

久しぶりに会った台湾のお友達に、「何食べたい?」と聞かれて、すぐ思い浮かんだのが水餃子。龍門客棧餃子館というお店に連れて行ってもらいました。私はこのお店に行くのは初めてだったのだけど、かなり有名なお店のようです。

活気の有るお店で、お客さんも一杯。次々包んで、どんどん茹でられる水餃子。

厚め・モッチモッチタイプの皮の水餃子。噛むと豚の出汁がジュワジュワ出てきます。2人で20個ペロリ。

水餃子の他に、煮込み料理も名物のよう。私たちは、鶏肉、豆干、たまご、たけのこを頼みました。濃すぎず良いお味。お酒のすすむ味です。

何となく頼んだ麺(陽春麺)が美味しくてヒット。キュウリの小菜は台湾は大抵どのお店にでもあります。これも必ず頼んでしまうもの。
水餃子に連れて行ってくれた友達は、知り合った頃は学生だったのだけど、今では台湾でバリバリに働いて、この日ご馳走してくれました。
立派になっちゃって、姉さん感激!

◆北京ダックと極薄小籠包

やっぱり食べに行った北京ダック。お店はいつもの天厨菜館です。

そして、やっぱり頼む鮮豆鶏絲。お豆の食感がたまりません。

三吃で注文。最後のスープが鴨の出汁が良く出ていて止まりません。他にも食べてみたい料理がたくさんあるのだけど、北京ダックでお腹一杯です。

北京ダックの店、もちろん他にもたくさんあるのですが、天厨菜館は場所が良く、席数も多いので、行きたいと思ったらすぐ行けるところも気に入っています。

今回初めて行った店は、金品茶樓。ここの小籠包の皮が「極薄」と友達の持ってきたガイドブックに書いてあったのと、宿泊していたホテルのすぐ近くだったことで俄然行く気に。

これが極薄皮の小籠包。確かに薄い。スープの透けっぷりも見事。

味も上品で好みでした。また行きたいと思います!

スープ小籠包。鼎泰豊(ディンタイフォン)と違ってレギュラーメニューです。

美味烤方(トンポウロー)。脂がジュワジュワと噛むたびに溢れてきます。

金品茶樓
台北市長春路16号(中山北路口)
TEL:(02)2511-7506
11:00から14:00 17:00から21:30 無休

◆担仔麺

担仔麺(ダンツーメン)久しぶりに食べました。好物なのだけど、意外に食べる機会が無くて、5年ぶりくらい。

写真の担仔麺は好記担仔麺のもの。あとは、どこに行っても頼んでしまう炒青菜と、大好物のしじみのニンニク醤油漬け。

青島純生ビールを頼んだら、純生エコバッグをもらいました。エコバッグにストラップがついていたので、お友達のバッグにこっそり付けておくことに。このエコバッグが翌日大活躍することになるとは、この時点では露知らず…。

これは度小月の担仔米粉。度小月、あまりにも行くのが久しぶりで、急なスコールの中、道に迷いました。その前にデパートで買い物をして、紙袋を持っていたのだけど、あまりにひどい雨で紙袋が破れ大騒ぎになったのですが、そう、あの純生エコバッグがここでまさかの大活躍!
その後無事店にたどり着き、久しぶりに美味しい担仔米粉が食べられ一件落着。

◆鼎泰豊@信義路

今回は台湾初めてのお友達も一緒だったので、台湾基本コースの鼎泰豊(ディンタイフォン)にも行きました。最近はその後の買い物などが便利なので、もっぱら忠考店に行くことが多く、今回もそのつもりだったのだけど、タクシーに乗ってその旨伝えたところ、運転手さんに「信義路(本店)の方が美味しいから信義路行こう」と諭され、「いや、それは知ってるんだけどその後の予定もあるから」と押し問答の末、最近本店行ってないし、確かに本店の方が美味しいのは確かなので結局本店に行くことに。

何が違うって、本店は小籠包以外の料理の味が支店よりずっと美味しい。小菜の味が全く違います。久しぶりの小菜に大満足。

酸辛湯もやっぱり本店の方が断然美味しいーー!

小籠包は忠考店もさほど変わらないと思うのだけど、どうでしょうね。鼎泰豊は小籠包以外にもたくさんメニューがあって、試したい気になる料理がいっぱい。

あんこの小籠包は必ず頼んでしまいます。久しぶりに本店に行ったのだけど(5年ぶりくらい)、やっぱり本店が良いですね。しばらく忠考店に行っていましたが、今後は絶対本店にしようと思い直しました。タクシーの運転手さんに感謝です。

鼎泰豊 
ディンタイフォン 信義店本店
台北市信義路二段194號(永康街口)
TEL 02-2321-8928
月曜から金曜 10時から21時 
土日・祝日 9時から21時

◆マッサージと愛玉

今回の台湾ですごく楽しみにしていたのがマッサージ。ここのところ首から肩にかけてが鉄板のように凝っていて、針に行ったり、マッサージに行ったりしても今ひとつほぐれず、出発時は気分が悪くなるほどの肩こり。
向かった先は、台湾のお友達お勧めの士林にある飛来發。飛来發のマッサージ店は、士林に5店舗あるのだけど、行ったのは2号館(多分)。
飛来發のジューススタンドを越えて、古い飛来發のマッサージ店を越えたところ。

ここのマッサージが上手くてとても良かったので本当にお勧め。私は足だけでなく、首肩の推拿を受けたのだけど、バリバリに凝っていた肩こりが本当にほぐれて楽になりました。写真はオーナーと、私にマッサージをしてくれた小姐。彼女はすごく上手です。性格も可愛らしく、施術は出し惜しみせず素晴らしかった。ここは売り込みもなく、値段も控え目です(45分600元)。

24時間営業なのもすごい。

マッサージの後は愛玉。写真は西門店の苦茶之家の愛玉。
もっと日本でも流行っていいと思うのだけど、何であんまり無いのか不思議。

右が愛玉の材料の種子。これを水の中で揉むとゼリー状になるという不思議。

愛玉に黒糖風味の大きなタピオカ粒が入ったデザート。ああー、こうしている今も食べたいー。

◆大忙しの6月

ご無沙汰してます。あちこちに出掛けたツケであたふた過ごしているうちに、梅がどんどん出てきて大わらわなこの頃。梅酒と梅干しもどき、カリカリ梅はようやく漬け終わりました。これからは完熟小梅で梅干し、それから新生姜でガリや干し生姜、あと山椒も炊かなければ。6月は仕込みもので本当に忙しいー。らっきょうは漬けないので、まだ幾分楽なのだけど。

梅酒は、メープルシロップ、アカシアのはちみつ、和三盆、キビ砂糖と、瓶によって糖を変えて作ってます。出来上がりの風味が糖の種類によって全然違うので楽しいですよ。早く台湾記も書かねば。

◆辛發亭の雪片

台湾行ったら絶対行く場所のひとつは辛發亭です。お友達から夫婦間で揉めて店を閉じているらしいと聞いていたので心配していたのですが、やっていました。
ちなみにこの話、辛發亭でなく、氷館のことだったよう。氷館、閉店しちゃったんですね。残念。

まだマンゴーの季節には少し早かったので、マンゴーはちょっぴりしか乗っていないのだけど、ここは果物より雪片という牛乳で作られた氷を楽しむところなのでこれでも充分満足。白い雪片は少し甘味のあるミルク味です。

何気に私のまわりで人気なのがこのコーヒー味。練乳+コーヒーの味です。

薄い氷が幾重にも折り畳まれたように層を成しているので、すごく舌触りが良いのが雪片の特徴。やっぱりここのが一番美味しいように思います。

抹茶あずき。今回初めて食べました。あずきの甘さが控え目で氷とのバランス良。

結局今回は2回雪片食べに行きました。何時行っても期待を裏切らない味。雪片は絶対他の店で妥協しないで辛發亭に行って食べることをお勧めします。

辛發亭
台北市士林區安平街1号(映画館と元元唱片間の道を入った所)
12:00-24:00 年中無休

◆台湾旅行

ご無沙汰してます。先週からちょっと台湾に行っていました。1年に1回は行きたいと思いつつ、ほぼ2年ぶり。

私にとって台湾はすごく元気をもらえる場所で、今回も活力を充電して帰ってきました。美味しいものもたくさん食べてきたので、明日以降にでも台湾記書きたいと思います。