安中千絵の食ブログ

You are what you Eat

Archive for 1月, 2009


◆梅酒の梅

梅酒の梅、どのくらいで引き上げてますか? 私は1年半?2年くらいで上げています。前はいつまでも(10年超)漬け込んでいたのですが、早めに上げて、そのあと梅酒だけを熟成させた方がずっと美味しくなることを実感してから、早めに上げるようになりました。

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上げた梅は、半分は水と砂糖を加えて、うっすら甘い煮梅に。もう半分はよく干して、そのまま囓るおやつ梅にします。

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今回はメープルシュガーで煮て、ほの甘い煮梅に。決して沸かさないようにフツフツと30分くらい煮て、そのまま冷ましたあと冷蔵庫で保存。おやつに食べます。

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おやつと言えば、じゃがポックルを先日初めて食べました。

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このポックルちゃん?の絵が可愛い。

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こんぶエキスパウダーがかなり効いた味なのが、人気の秘訣かな?

◆朝ごはん

昼ご飯や夜ご飯のことはたびたび書いているけれど、ほとんど朝食のことを書いていないことに思い至りました。といっても、私は大した朝ご飯を食べていないんです。平日は毎朝、水を少し飲んでから、次に紅茶をゆっくり飲んで、そしてフルーツ(ときに+ヨーグルト)を食べるくらい。

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栄養学的に言えば理想的な朝食とは言えないかも知れませんが、自分のからだを把握出来ているのであれば、無理せずその時の体調に添うものを食べれば良いのではないかと思っています。

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休日はコーヒー好きの夫がコーヒーを淹れるので、+カフェオレ。休みの日はのんびりで、食欲も少し増すため、フルーツを食べてしばらくしてから、クロワッサンを食べるのが習慣になっています。スウェーデンはパンがとても美味しいのですが、クロワッサンもまた美味しく、スウェーデンに住んでいる時に何となく始まった習慣なのですが、京都にも美味しいパン屋さんがあるためそのまま続いています。(ちなみにスウェーデンではNKのベーカーリーのクロワッサンがおすすめ)

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ところで、湯たんぽ買いました! 湯たんぽのマトリョーシカちゃんです。

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仕事部屋はエアコン暖房のみなので、ずっといると何となく足元が冷えてくるため足元用に買ってみました(そう、私はこの可愛い子を足蹴にしてます)。足元に良し、抱いていると結構温かく、時にはエアコンがいらないほどでお勧めです?。

◆いかすみあたりめ

子どもの頃から、一番好物のおやつはスルメ。でもなかなか近年は食べたいと思うスルメ(やわらかく加工してあるもの)に出会えなくて、もっぱらただイカを干しただけのものをシガシガと食べていることが多かったのですが、ようやく納得いくのスルメ(加工品)に出会えました。

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福楽得の「天然旨味いかすみあたりめ」315円也です。

「あたりめ」は「するめ」をおめでたく言い換えた言葉だそうですね。「するめ」だと「掏る」「擦る」などを連想させるから、「当たりめ」になったそう。

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「三」のこだわりの味付け、が嬉しい(もちろん一、二も嬉しいですけど)。
「アミノ酸調味料」「ステビア」「ソルビット」、が大体市販のさきいか等スルメ加工品には入っているんですよ。これらの味が私は苦手。食品表示にこうした調味料が書かれている食品は、まず買いません。

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生産者の方の写真まで載ってます。

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やわらかくて、食べやすく、昆布だしと椎茸だしが効いた味です。他にも、ここのあたりめ商品は種類がたくさんあります。このうち4種類食べてみましたが、いかすみあたりめが一番のお気に入り。私は藤井大丸で購入しましたが、ネットでもいろいろなところで買えるようです。
ところで、スルメを食べる際の注意点なのですが、それは何といっても塩分が高いこと!この商品は成分表示に100gあたりナトリウム2000gと表示されていますが、これは食塩に換算すると約5.1g。1袋50gだから、1袋食べてしまうと(容易に食べられます…)、約2.6gの食塩(小さじ半杯)をとったことになります。日本人女性の1日の塩分摂取目標値は8gで、普通の食事を3食とっていても8g以内というのは難しい目標値なので、スルメを食べるとかなりオーバーしてしまうことが予想されます。総じて和食は塩分が高く、洋食はそうでもないので、洋食続きの時のおやつに食べると良いかも知れませんね。私自身はなかなかこの点、自分を律することが難しく、ついつい食べてしまうのですが、食べたら、カリウムの多い野菜や果物を沢山食べる、お漬けものは食べない、おみおつけは半分にするなどチマチマ帳尻を合わせの努力をしてます。

◆新年快樂!

新年快樂、身體健康、心想事成!

本日は旧暦のお正月。私は旧暦が気になる方なので、旧暦が明けるといよいよ新年という気持ちになります。
ところで、旧暦を祝う中華圏のお正月料理気になりますよね。大陸は水餃子を食べるのが一般的と聞いたのですが、これも地方によって様々のよう。
私は旧正月を台湾人のお友達の家で過ごしたことがあるのですが、台湾では大晦日が非常に重要な日で、この日に親戚一同が集まって、まず先祖のお仏壇にお線香を順にあげてから、沢山のご馳走(年菜)をみんなで食べます。一般的にこの時外せないご馳走は魚料理。魚=餘(余る=お金に余裕がある)と発音が同じなので縁起物のようです。この他鶏一羽の料理(鶏も吉と発音が同じ、他いろいろ意味があるよう)、アワビ、豚肉料理、大根餅、具だくさんのビーフンなどなど大皿で幾皿もご馳走が並べられて大変賑やかで楽しい夕べです。

さて、そんな旧暦大晦日の昨日、伊勢のお友達がまたまた美味しそうなものを送ってくださいました!

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全部大好物! 生の青さ海苔のおみおつけが、おみおつけの具で一番好き♪

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ふきのとう。食べたかったんですよ。念力が通じたのかな?

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かきもち(夫の大好物なのです)と、切り干し。これも買おうかと思ったもの。私の思念派が届いたのでしょうか。

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この間とは違うところの、蓮台寺干し柿。これはお馴染みの干し柿の味に割と近いです。本当にありがとうございました!

◆Q-potのタンブラー

お友達から、ものすごく可愛いプレゼントをもらいました!

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Q-potのチョコレートプリントのタンブラー。

これだけでも充分可愛いんだけど、でもねでもね、それだけじゃないんです!

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キラーン☆ なんとこんな可愛いストラップが付けられる仕様。

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このマカロンストラップも一緒にプレゼントしてくれました。可愛いーー。これからは、どこにでも持ち歩いて、世の中の方々に見せびらかします。

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惚れ惚れするほど可愛い…。

世の中の方々に見せびらかす前に、夫に見せびらかしたところ、「僕のあげたタンブラーは?」とのこと。まさかこれのこと?!もちろん一度も持って歩いたこと、というか使ったことはありません。これからはこのチョコタンブラーと生きていきます。

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ここのところ暖かく、今日の昼はポカポカ陽気だった京都ですが、明日からは冷えるそうで、おでんの大根を仕込み中。うちのおでんは鶏出汁と、鰹出汁で炊きます。

◆成人式

日が過ぎるのは早いものです。成人式の日、平安神宮に(たまたま)行きました。お振り袖、羽織袴の新成人が一杯で、楽しかったです。

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私が成人式を迎えたのは遙か昔、1月15日が成人の日だったころ。成人式の日は、お振り袖を着て、写真を撮って、オータニのガーデンラウンジでショートケーキを食べて、それからお友達と大相撲を見に行って、夜家族でトゥールダルジャンに食事に行きました。食べたものは、昔日のことでもかように覚えている私です。

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成人の日から数日後、じき宮ざわさんに伺いました(夜)。

先附:数の子、自家製からすみ、菜花、黒豆、とびうおの稚魚
椀もの:白味噌雑煮
おつくり:まぐろ、ひらめ
焼きもの:写真の名物、焼き胡麻豆腐
煮もの:うずら丸、聖護院大根、堀川ごぼう、海老芋
お食事
水菓子:いちご、みかん

人気店でなかなか予約が取れないんですよね。夜も2回転のようです。

◆鶴橋debut

先日、ようやく鶴橋デビューしてきました。

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焼肉の聖地、みたいなイメージがあったので、ワクワクと駅に降り立ちました。鶴橋の駅で電車を降りる人が多かったので、「みんな焼肉に!?」と思ったら、ほとんどの人は乗り換えだったようです。

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焼肉店が書き込まれた地図が駅にあるなんて親切?。

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大阪に詳しいお友達に、ひとりで夜行ってはダメと言われていたので、ややビビリながら行ったのですが(ひとりでではないけど)、ごく普通の町のような。 結構歩き回ったのですが、治安が特に悪いようには感じませんでした。たまたま?

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おっ! 気分が盛り上がる?。この辺りずらっと焼肉屋さんばかり。

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この日、4軒のお店を巡りました。まずはお友達おすすめの綺麗な焼肉屋さんから。お肉がなかなか上質で、綺麗で落ち着いて食べられるお店でした。

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2軒目もお友達おすすめのホルモンのお店。とても人気店のようでした。値段も安いし、味もなかなか。若い人におすすめな感じのお店。

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ここはサイドメニューが充実してました。右はアキレス腱。

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コブクロのタタキに、ユッケジャン。このユッケジャン美味しかったです。

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左はテールスープ。右は別のお店で冷麺。この他もう1軒別のお店で冷麺食べました。とりあえずざっと、鶴橋を回って、何件か入って大体感じがつかめたかな? うちからは往復3時間かかるのですが、往復3時間かけて行くのはちょっと大変かな?。全体的には大久保や赤坂、上野の方がお店やメニューは充実しているという印象でした。私はサイドメニューと冷麺を肉と同じくらい重要視しているので、要求を満たすお店は、見てまわった限りは無さそうな感じで残念。逆にお肉大好き、肉・肉・肉の人には鶴橋はおすすめ。安くて美味しい肉がお腹一杯食べられるところだと思います。

◆うちキムチ

キムチ漬けました。

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キムチ作りをはじめたのは、スウェーデンに住んでいた頃。スウェーデンでは美味しいキムチが手に入らないので、自分で作り始めたのが最初です。
キムチはシンプルな食べ物なので、とにかく素材が良いことがすべて。美味しい白菜と、ミネラルが多く、舐めたとき塩味より旨味が勝っているような塩を使うことが強いて言えばポイント。今回はいただいた「能登の塩」を使いました(私は白菜重量の5%塩分で漬けてます)。

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白菜に塩をして一晩置いて、何度が水洗いして、よく白菜を絞る。 と、書くのは簡単だけど、この洗って絞るのが冷たい水なので、辛い仕事なんですよねー。ここまでやればもうほとんど出来たようなもの。

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ヤンニョム(合わせ調味料)作りは、自分好みの味にすれば良いから楽しい仕事です♪ もとの白菜の1割くらいの重量作ります。イカの塩辛を入れたり、甘エビを入れたり、刻んだ野菜や果物を入れたり、サイダーや水飴を入れたりと、色々なレシピを試してきましたが、今はシンプルに、韓国唐辛子(粉・粗挽き)、砂糖、りんご、にんにく、しょうが、アミの塩辛、昆布と煮干し出汁が定番。ヤンニョムは、このまま舐めてみて好きな味なら、大丈夫。美味しいキムチになります。テキトーに作っても充分美味しいキムチになりますよ。

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白菜にヤンニョムをまんべんなく塗って、くるっとひっくり返して丸めて出来上がり?。このまま室温で少し発酵を促してから、冷蔵庫ないしは外で保存します。2週間以上経って発酵が進んできた味が私は好み。

ところでキムチ、私が子どもの頃はあまり見かけない食べ物でした。初めて食べたのはたぶん高校生くらい。それが今ではどこのスーパーでも見かけるようになり、近年著しく消費が伸長した食べものなんですよね。ヤンニョムによっていろいろな味に出来るので、自分好みのキムチを見つけるのも楽しく、そのあたりも人気の秘密かも知れません。簡単なので、自分で是非作ってみてくださいね(市販品よりずっと美味しいですよ!)。

◆おふくろの味

みなさんにとってのおふくろの味は何ですか? 私にもいくつか、これは母が作ったものでないと、と思う好物があります。その一位は最近では梅干しで、ひいき目かもしれませんが、日本で一番美味しいと思いながら食べています。

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写真は実家から最近送られてきた、母手製の干し柿。干し柿、地域によっては手作りも全然珍しくないと思うのですが、私は東京育ちのせいか、家で干し柿を作っていたことがないので、すごく珍しく嬉しい。母も初めてお友達と作ったようです。当たり前かも知れませんが、母と味覚の好みが近いので、この干し柿も、好みど真ん中の味。今年はもっと沢山作ってくれるようにお願いしようと思います(自分で作っても良いのだけど、こういうものは母のお手製という点もまた、美味しさに一役買っていると思うので)。

◆京都に住んでいる人へのお土産

また、お友達からいろいろいただいてありがたい限りです。

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うおかぶら(かぶら寿司)。大好物です。

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私が必ず食品の表示を見るのは、食品表示は、その食品の履歴書だから。食品表示を見れば、大まかな味の予測がつきます。このうおかぶらの表示は、「シンプルに素材の味で勝負してますよー」と訴えかけてきて、食べるのが楽しみに。

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甘すぎず、塩分も控え目でさっぱりとした美味しいかぶら寿司でした。ご馳走様!

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京都に住んでいる人へのお土産、ですが、私の主観を述べます。うおかぶらのようにその土地の名産はもちろん嬉しい♪ あと、嬉しいのはチョコレートとか洋菓子です。和文化に強い京都ですが、洋のものはやはり大都市に比べて少ないです。ショコラティエも洋菓子屋さんもあまり数がありません。ピエールマルコリーニもメゾンデュショコラ もピエールエルメも、もちろんラデュレもあれもこれもありません。

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なので、ピエールマルコリーニのアイスや、レダラッハのショコラをいただいて小躍りして喜んでいます。