今朝は朝のニュースからノーベル賞授賞式とノーベルディナーの様子が放映されていましたね。ノーベル賞授賞式の様子、毎年楽しみにしています。

ノーベル賞の晩餐会が行われる市庁舎は、ノーベルディナー以外にもパーティー会場などに使われる場所で、私も学位授与式に行ったことがあります。

ノーベルディナーと同様に、前菜、メイン、デザートの簡単なコースがふるまわれます。ノーベルディナーは、市庁舎のレストランで普段から食べることができるので、ご興味のある方はストックホルム観光に行った際にチャレンジしてみると良いかと思います。
大人数に一斉にふるまう料理なので、比較的簡単かつ冷たいものが多い印象です。
でも私が最後に食べたのはもう10年くらい前なので今は少し改善されているかも知れません。

普段、スウェーデン人は日本人よりずっとカジュアルで、ドレスコードがあるお店も少なく、結婚式にデニムで現れる人がいるくらいのお国柄なのですが(※デニムはスウェーデン人にとっては結構おしゃれ着という位置付け)、いざという時はやはりヨーロッパ、がっちりドレスコードがあて、みんな遵守してきます。

正式晩餐会はホワイトタイ。日本ではドレスコードでホワイトタイってまず聞きませんよね。スウェーデンはちょっとあらたまった式典はホワイトタイにスワローテイルがドレスコードです。みんな貸衣装屋さんで借りるんですけどね。

今頃のストックホルムはもう大分寒いはず。どのくらい寒いかと言うと、朝のスキー場くらいの寒さかと思います。そして日照時間が短くて真っ暗。ノーベル賞関連の放送を見ながらスウェーデンを懐かしく思い出しています。

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