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◆禁酒カレンダー

12月 27th, 2013 in 美容と健康

クリスマスも終わっていよいよ年の瀬ですが、今年の12月は私にとっては画期的な12月でした。

毎年クリスマスまでアドベントカレンダーを飾って、毎日中のチョコレートを食べるのを楽しみにしているのですが、今年は単にクリスマスまでのカウントダウンではなく、クリスマスが禁酒1ヶ月になる禁酒カレンダーになりました。

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そもそも一体何故禁酒をしたかというと、Mail Onlineの禁酒記事に触発されたからです。

記事内では、毎日ワインをグラスに2杯程度(決して多くない、健康に害を及ぼさないと考えられている量です)飲んでいた40歳の女性が1ヶ月禁酒したところ、驚くべき変化が現れたという内容で、週ごとの顔写真の変化なども載っているのですが、赤ら顔が劇的に改善されるなど1ヶ月で目に見える変化が起こっています。

「1ヶ月でこんなに変化が現れるものか?」という興味と、私自身がこの夏は引越のストレスなどもあり、全然休肝日が取れない状態で毎日飲み続けていることを内心心配していたので、少し生活が落ち着いたこともあり一念発起して禁酒に取り組んでみることにしました。

私は記事内の女性より飲んでいる量が少なく、ワインやビールを1日に1~2杯飲む程度で、二日酔いになるほど飲むこともほとんどない飲み方なので、1ヶ月禁酒で何かが劇的に変わることはあまり期待していませんでした。

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ちなみに禁酒前に最後に飲んだのはこちら。
Kongsgaardのアルバリーニョ、Kanzlerのピノ、Hourglassのメルローなどカリフォルニアの美味しくて珍しいワインをご馳走していただきました。
すごく美味しかった、、という思いを胸に禁酒生活に入りました。

つづく


◆長崎食べ歩き

12月 6th, 2013 in その他の日本

一晩で4件のお店を食べ歩いたのですが、写真を撮らなかったので残念ながら写真がありません。
何も見ず、ぶっつけで何となくピンと来たお店に入ったのですが、とにかくどこでもお刺身はハズレなし!
鯛もかんぱちもウニもウチワエビも美味しかったなあ~。

お寿司もネタが良くて、東京だったら1万五千円くらいかな、長崎だから8000円くらい?などと予想してお会計したらなんと3000円という驚きの安さで心の中で「うそおおおおおーーー」と叫びました。
全国お魚の美味しい地方にもいろいろ行っていますが、長崎は美味しくて安くて格別かも。

あとひとくち餃子というのも美味しかったです。
ひとくち餃子10個と、壱岐ゴールドのお湯割りを頼んでお会計したら、500円でこれまたびっくり!
餃子もとても美味しかったですよ。
長崎はもっと食の街として売ったらいいのに。

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長崎と言えばちゃんぽん!
(ほんとは刺身と洋菓子の街として売った方が良いと思うけどね)

空港にも大きなちゃんぼんが!

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空港内のレストラン、牡丹のちゃんぽんは大人気です。

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ちゃんぽんは2回食べました。
祖父が長崎出身の影響で、子供の頃からラーメンより食べる機会が多いかも?自分でもよく作ります。

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観光通のあたりを歩いていて、「わー、可愛いケーキがあるー」とショーウィンドウに近付いていったら、こ、これはっ!

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由々しきケーキがありました笑

飲食店の方達から長崎は景気が悪くてー、とうかがったのですが、お刺身が日本一美味しい(かも知れない)食の街として売ったらもっと観光客が見込めるのではと思うのだけどどうでしょう?

◆青柳

12月 4th, 2013 in その他の日本

長崎に行ったときによく行くのは、卓袱料理屋さんの青柳、花月、坂本屋さんです。
どちらも祖父がお世話になっていたお料理屋さんで、私もそれぞれ懐かしい思い出があるお店なのですが、今回は日程の関係で青柳さんにだけうかがいました。

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卓袱料理はかなり中華や西欧の影響を受けている長崎独特の宴会料理で、いろいろ独自のルールがあります。

卓袱料理まずは最初にお鰭椀からはじまめます。
お鰭椀は、挨拶や乾杯より先にいただきます。
宴会には遠方からお腹ペコペコで来られる方もいらっしゃるので、挨拶より先に少し落ち着くものを何かお腹に入れておく、という心遣いだそうです。なのでお鰭椀には小さなお餅が入っています。

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そして卓袱料理は、1人盛りではなく、大皿料理でそれを仲良く分け合っていただきます。お取り箸も本来NGで、自分のお箸で(裏箸もダメ)取り分けます。こうすることによって、円卓を囲む人たちの親交を深めるという南の地方らしい気取らない楽しい食事のきまりです。取り分けるお皿は2皿で、最後までこの2皿を使っていただきます。

奥にお刺身の盛りあわせがあるのですが、うっかり撮り忘れました。長崎はお刺身は絶品です。どこで食べても絶対美味しくて、長崎に住んでいる人が羨ましいです。

青柳さんは円卓も食器の柄もすべて網目文様です。
これは、昔網目文様のお椀でごはんを食べると中風(脳卒中)にならないとう言い伝えがあったからだそう。

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お刺身やらアラの湯引きやらお豆やら、たくさんの小菜の後に出てくる中鉢のパスティ。
中は鶏肉や長芋、ぎんなんなどをかなり甘く煮付けたものです。砂糖はかつて貴重品だったので、「おご馳走」は大抵甘い味付けです。この後、東坡煮や海老の大鉢などがまだまだ出てきて、最後はご飯と水果、そしておしるこです。
食べきれない量が出てくるのも中国文化の影響なのかな?

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青柳さんは北村西望先生が愛したお店として有名ですが、弟子である祖父との合作の軸が残っています。
上の字が西望先生の手による「添いとげましょう 骨になるまで」で、下の魚の骨の絵が祖父によるものです。

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青柳さんには西望先生の作品がいっぱいに飾られたお部屋もあります。

西望先生の代表作は何といっても平和祈念像ですが、この作品製作は当初祖父富永直樹に依頼が来たものだったのですが、西望先生のご希望により西望先生が作成されることになり、先生を大変尊敬していた祖父が誠心誠意お手伝い申し上げた、私たちに家族にとっても非常に思い入れの深い作品です。