Monthly Archives: 6月 2013

◆虫除け

6月 23rd, 2013 in その他

6月は仕込み仕事が多くて大忙しです。

梅酒、梅ジュースが終わってこれから梅干しなのですが、その前に虫除け作り。

buzz2

私は蚊が大嫌いなので、常に虫除けは必須。
お出掛け前にも、お出掛け中にも虫除けをしてます。

でも市販の虫除けは香りも成分も気になるので、虫除けは手作りしてます。

つくり方は簡単で、無水エタノールにシトロネラやペパーミントなどのエッセンシャルオイルを溶かして、精製水で希釈するだけです。
効果は市販の虫除けと変わらないように思うので、もうずっとこの時期に仕込みをしてます。

あと、玄関やベランダは水まきしたあと、シトロネラを数滴垂らして虫除けしてます。

buzz1

マンション住まいのせいか、部屋に蚊がくることはあまりないのですが、来たときのために、今年はこんなアロマプラグタイプの虫除けも買ってみました。


虫除けや、蚊取り線香などは結構成分を吸い込んでしまうので、成分が気になります。

というのも前に台湾で、4畳くらいの部屋で10畳用くらいの蚊取り器を使って寝たら、翌日から約1週間ほど目がまわって、からだが左に傾くという恐ろしい目にあったことがあるためです。

日本で販売されている成分はもっとマイルドかも知れませんが、それにしてもやはり殺虫力があるということは、少なからず人体にも影響があると思うので、虫除けには気をつけています。


ところで、仕込み仕事が多い6月なのに、パソコンを買い換えました。

前のパソコンは見た目も使い心地もすごくお気に入りだったのですが、1日に何度も勝手にシャットダウンするようになったり不調続きで仕事にも差し支えるので、泣く泣く買い換え。

今回は7→7なので引越も簡単かと思いきや、何故か難航。
ディスプレイの表示も何だか見にくくてまだ全然新しいパソコンに慣れず、振り回されてます(T-T)

どうせ慣れないなら8にすれば良かった…。




◆喜なりめんたいこ

6月 18th, 2013 in お取り寄せ

久しぶりに明太子のお取り寄せをしました。

明太子やたらこは、残念ながら無添加のものを見かけないので、手作りかお取り寄せしてます。

akane1

今回取り寄せたのは、喜なりめんたいこの茜屋さんのものです。

何回かお取り寄せしてますが、品のいいあっさりした味の明太子です。

明太子でもさほど辛くはありません。

akane2

明太子づくり自体は簡単なのですが、新鮮なスケソウダラの子を手に入れるのが個人ではなかなか難しいんですよね。

それにしても市販の明太子類の添加物の多さは悲しいことです。

防腐剤を添加するのはまだ分かるのですが、うま味調味料や発色剤は添加しなくてもいいのに~といつも思っています。
特にうまみ調味料は味がわざとらしく、後味も悪くなるので入れない方がいいのに。

消費者が好むから入っているのか、入っている味に消費者が慣らされてしまっているから抜けないのか…。

添加物なしの明太子がもっと手軽に買えるようになりますように。


◆英国一家、日本を食べる

6月 16th, 2013 in エンターテインメント

最近読んで、とても面白かった本です。

本屋さんで見つけて何となく買ったのですが、一気読みしてしまいました。

book1

イギリス人のフードジャーナリストが、奥さんと小さな息子2人を連れて、北海道、東京、京都、大阪、福岡、沖縄を約3ヶ月かけて食べ歩いたエッセイです。

著者のマイケル・ブースさんは、パリのコルドンブルーで1年勉強の後、ジョエルロブションにてスタージュしているそうで、料理への興味や造詣の深さも普通のイギリス人とは全く違うので、単なるガイジンの食べ歩きの感想を越えた、興味深い内容になっています。

更にコーディネーターの方が辣腕だったようで、服部幸應氏や辻芳樹氏という東西料理界の重鎮にまでアクセスし、なんと一見さん絶対不可の名店、壬生まで行ったりと、日本人もビックリの食べ歩き記になっています。

(京都の一見さんお断りのお店の感想は無いのですが、行かなかったのか、書かなかったのか気になります。)


いかにもイギリス人ぽいユーモアたっぷり、かつアイロニカルな語り口で書かれている点も楽しく、あるお店の店員の態度の悪さをバッサリやったりと、日本人にはなかなか踏み込んで語れないことも書いて密かにスッキリしたり(笑)

読み応えあっておすすめです。



◆ Whole Foods

6月 13th, 2013 in その他の外国

アメリカに行ったら必ず行くのはWhole Foodsです。

wf1

オーガニックのものなど、素材や品質に重点を置いた商品選択をしているスーパーなので、見て回るだけでも楽しく大好きなスーパーです。

この膨大な商品の中から、更に自分好みの商品を見つけるのが発掘しがいがあります。

wf2

最近ソルガムきびのお仕事をしているので、グルテンフリーに興味があるのですが、アメリカはグルテンフリー商品がとても充実してます。

アメリカにはセリアック病(小麦粉グルテンに対する自己免疫疾患)の方が数百万人いるそうで、セリアック病や小麦アレルギーは増加傾向とのこと。

写真の商品棚のお菓子はすべてグルテンフリー。
パンやその他麺類、書籍などもグルテンフリー商品が充実しています。

何か疾患があっても、食べる楽しみを手放さなくて良くて選択肢がたくさんあるのは、人口の多い国ならではのメリットですね。

wf3  
遅まきながら、歯磨き粉や口紅など、どう考えてもある程度食べてしまっているものに関しての成分を考えるようになりました。

特に私の場合、結構長い時間磨いてることが多いので、よくすすいでいても少しは飲み込んでいると思います。

歯医者さんに聞くと、歯磨き粉はそもそも使わなくて良いそうなのですが、やっぱり磨いた後少しさっぱり感が欲しいので何か使いたい。

なのでWhole Foodsで扱っているものなら安全性が高いかなと思って選んできたのですが、帰ってきてよく見てみると、ココグリセリル硫酸Naなど別に入って無くてもいいのに~というものが入っていました。
まあそれでも一般的な商品よりは大分食品寄りの成分です。

成分をじっくり見てると手作り出来そうな気が。

買ってきた分を消費したら手作りにチャレンジしてみたいと思います。

wf4

そして絶対に食べているに違いない口紅やリップクリーム。

あてずっぽうにいろいろ買ってみました。
日本でも買うことができるBURT’S BEESのものは総じて使い心地が良く、色も綺麗に出ます♪
写真には写っていないのですがBURT’S BEESのグロスも良いです。

ただ、手前のヘンプの口紅は失敗。
固くてモロモロした塗り心地で、いくら安全性が高い成分でもこれはちょっと…。

wf5

その他はスパイスソルトやこしょう、ドライフルーツなど少し買ってきました。

スパイスソルトは岩塩と粒状のスパイスを挽くもので、MSG不使用。
こしょうはグリーンペッパーとロングペッパーを買ってきました。

こしょうは種類や挽き方によって香りや味わいが違うので、ついつい色々集めてしまいます。

調味料大好きなのでもっとたくさん買いたかったのですが、洗剤などもわんさか買ったため(そして日本に帰ってきて、日本でも同じものが意外に安く売っていることを知って白目)大分控え目です。

調味料といえば、僭越ながら日経新聞の料理のプロ50人が選ぶ調味料の選者をさせていただきました。
私の大好きな調味料がたくさんランクインしているのでよかったら見てみてください。

wf6

Whole Foodsでは化粧品も買ってきました。

化粧品の棚の前をウロウロしていたら、店員の男性(フェミニンな方)から、

「ねえねえ知ってる? このプロダクトは100%オーガニックのフルーツジュースをベースにした化粧品なの。素晴らしい使い心地で絶対おすすめよ」

と話しかけられ、すすめられるがままに買ってきました。

そしてこれまた日本でも買えることを帰国後知りました(^-^;)


◆シカゴ

6月 9th, 2013 in その他の外国

1年の半分、6月になってしまいました…。
最近毎回同じ書き出しで恐縮です。

そして帳簿はまだ全く付けていない中、シカゴに行っていました。

ch1


10年ぶりぐらいのシカゴで、行ったら思い出すかな~と思ったのですが全然思い出しませんでした。

前にシカゴに行ったときはシンシナティに暮らしているときで、車で行ったのですが、シカゴで泊まったホテルのセイフティーボックスにパスポートその他貴重品一式忘れたことをインディアナポリスで気付き、取りに戻ってそこからまたシンシナティまで延々ドライブという苦い思い出が…。

今回はシカゴまでの飛行機の乗り換えに失敗(=おっちょこちょい、からではなく、現在アメリカの入国審査に時間がかかりすぎのため)のあげく、キャンセル待ちで乗った飛行機は、荷物積み間違いによる遅延でヨレヨレになってシカゴ到着。私にとってシカゴ鬼門なのかも。

ch2


シカゴはあまり食べ歩きは向かない街です。これは何となく記憶通りな気が。
シカゴはステーキハウスやピザが有名ですが、日本人が期待するほどのお料理は出てこないと思います。

あまり辛口なことやネガティブなことは書きたくないのだけど、何せお値段は高いのでつい恨み節が(-∀-`; )

写真は中でも特に納得いかなかった海鮮盛り。
日本だとスキー場にあるホテルのバイキングに出てくるレベルくらい。

ch4


ロブスターマッシュポテトとかは美味しいのだけど、わざわざ色々とレストランを調べて出掛ける必要は無いと思います。

ch3


ステーキハウスのお肉も美味しいのは美味しいんだけど、日本でもっと安く食べられるからなあ。
ちなみにこの写真の海鮮盛り+マッシュポテト+ステーキ+ワイン1杯がチップ込みで250ドル(`Д´)

100ドルだったらおすすめだけど、250ドルだともう全然おすすめできません。

ch5


シカゴは朝食も有名。たぶん一番有名なお店にも行ったのだけど、ここもわざわざ行く必要は全く無いと思います。

シカゴは基本的にお食事が美味しいお店はほとんど無いから、どこに入っても同じという印象(私比。さらにダウンタウンしか行ったことないのでどこかには美味しいお店があるのかも?)。

pg1


そんなシカゴで、私が知る限り美味しいものがいただけるのはパークグリル。

パークグリルは値段もサービスも適正だしお食事もシカゴ比ではなく、充分美味しいです。
写真はグランドバーガー。

pg5


ピクルスもたっぷり。付け合わせも全部美味しいです。

pg4


フライドポテトを食べるとき、私はケチャップにこしょうを大量に(1:1位の割合)入れたものに付けて食べます。
えーーーっ!っと驚かれるくらい大量のこしょうですが、食べるとそんなに刺激的でなく美味しくポテトが食べられるのでおすすめです。

pg3


オニオングラタンスープ。これも普通に美味しいです。
この普通に美味しいがシカゴでは希有(私比)なので嬉しい。

pg2
こちらはトマトサラダ。これもごくごくまともに美味しいサラダでした。
シカゴに行かれる方にはパークグリルおすすめです。