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Monthly Archives: 5月 2011

◆母の日のお菓子

5月 8th, 2011 in 和菓子

母の日用の特製お菓子が、いろいろなお菓子屋さんから出されています。

総本家駿河屋さんの「カーネーション」。

長久堂さんの「讃える」。

亀屋良長さんの「お母さんありがとう」。

二條若狭屋さんの「まごころ」。

私も近くに母がいたら、一緒にこんなお菓子でお茶の時間を楽しみたいです。

◆干菓子

5月 7th, 2011 in 和菓子

ご先祖様へのお供え用に、見た目が美しい干菓子を季節ごとに用意しています。

今は亀屋良長さんの鯉のぼり。



鯛や菖蒲、粽の意匠や色合いなどが素晴らしく、見飽きません。


この鯛の鱗の表現が素晴らしいっ!



◆端午の節句菓子

5月 5th, 2011 in 和菓子 季節

末富さんの端午の節句菓子、鯉のぼりを取りに行ってきました。


長さ17センチほどの薯蕷饅頭です。この薯蕷の皮が厚みがあってふっくらしているところがたまりません。


最近、薯蕷饅頭が大好きなので、こんなに皮がたくさんのお饅頭が食べられて幸せ。こんなに美味しい薯蕷饅頭ないんじゃないかと思うくらい美味しいです。

京都の老舗菓子屋さんのお菓子は、まずトレハや増粘剤等の添加物は入っていません。


末富さんの粽。中身もさすがの上品な味ですが、笹が今摘んできてばかりのような新鮮な、青々として瑞々しいもので、素晴らしい香りなのも端午の節句にふさわしく素敵です。

水仙粽と羊羹粽のセット5本でタカシマヤで売っていました。




こちらはやはりタカシマヤさんで、塩芳軒のもの。米粉が入ったタイプの粽です。

最近、塩芳軒(しおよしけん)さんがお気に入りで、よく食べています。




塩芳軒といえば外せないのが黒きんとん。外側は黒砂糖のきいた餡、中は白あんという、何とも粋で痺れる美しい菓子です。

写真が悪く恐縮ですが、かくも切るのが難しい、水分をたっぷり含んだ繊細なきんとんです。


こちらは、花みずき。ふんわりとして、餡も味も程良く幸せを感じる味です。
塩芳軒さんのお菓子は、味も見た目もとにかくセンスが良く、垢抜けたというか、粋を感じるお菓子です。

◆水仙粽

5月 3rd, 2011 in 和菓子

暫定基準値、早く下がらないかとヤキモキイライラしているこの頃です。あくまで緊急時の「暫定」であったわけだし、母乳への影響も分かってきましたし、原子力安全委員会も子どもは10ミリシーベルト/年に抑えるのが望ましいと見解を出してきているので、早急に引き下げた方が良いと思っています。産地への保障と、とにかく汚染を広げてはいけない、この事故による日本の子どもの健康被害は1人とて出さない、という強い意志を国は示すべきではないかという思いで一杯です。

震災以来ストレスを感じる毎日なためか、ついつい甘いものに手が伸びます。お節句だからとか、この季節しか食べられないからとか言い訳しつつ、毎日お菓子を食べています。


端午の節句といえば粽。粽といえば川端道喜(かわばたどうき)さん。東京育ちですが、毎年京都からこの粽を持ってきてくださる方がいらして、子どもの頃すごく楽しみにしていた粽です。その頃は、まさかこんなに買うのも持ってくるのも大変な粽とは知りませんでした。


本店に行くのは大変なので、タカシマヤで求めました。便利な時代になったものです。しかしタカシマヤとて、土日限定、土曜日の朝11時に行ったらすでに売り切れでした。日曜日に開店5分前から並んで買ってきました。こういう頑張りをもっと仕事に向けられれば…。

原材料は葛と砂糖のみのシンプルな粽です。瑞々しく繊細で上品な味です。

粽の由来記も付いています。とにかく長い歴史があるようです。

ところで、開店前から並んで粽を買いにタカシマヤに行った日、開店前から銘菓百選コーナーに一番近い入口にはたくさんの人が開店待ちをしていました。「粽のライバルがこんなにいっぱい!」と焦りました。
開店と同時にみな目指すは銘菓百選コーナー。
銘菓百選コーナーにたどり着くと順番待ち用のロープまで張られています。「ひぃぃぃぃぃ」とますます焦っていたところ、お店の方が「フルーツ餅はこちらです!」と言っているような。「フルーツ餅って何だ?」と思って銘菓百選コーナーの列に並んでいるうちに整理券が配られ始め、「1枚ですか?2枚ですか?(2枚がマックスらしい)」と聞かれ、よく分からぬまま1枚もらいました。
前に並んでいる人を見ると、なんとみなこのフルーツ餅を買っているらしい。なんとなんと、開店待ちで並んでいた人で、粽を買った人は私だけ。ライバルは実は0人だった模様。

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みんなが並んでまで手に入れたいと頑張っていたのは、この松竹堂のフルーツ餅なるものだったようです。折角なので1つ買ってきました。


見た目が華やかで可愛らしいフルーツ餅です。



大きなフルーツが入っているのが特徴のよう。マンゴー、ミカン、ゴールデンキウィ、いちご、メロン、パイナップルの6種。フルーツが大きいのと、見た目が綺麗なのが人気の秘訣でしょうか。まわりのお餅や餡の味は原材料通りで、最近の工業菓子といった感じです。
大人気だったのは、最近テレビで紹介されたとかなのかな。

◆焼肉と茶洛のわらびもち

5月 2nd, 2011 in 京都 肉 和菓子

焼肉屋さんでユッケを食べた子供が、O-157による食中毒で亡くなったという痛ましいニュースを知りました。生食用とされている肉も、抵抗力の弱いこどもやお年寄りは食べない方が無難。特に未就学児には与えないことが一番の予防策だと思います。


ところで、ゴールデンウィークもいつもと変わらず、特にどこにも出掛けず過ごしています。お天気が良かったので、ブラブラ散歩に出掛けた先で、近江牛の専門店を見つけたので、そこであれこれ買ってきて、ベランダで焼肉をしました。


狭くて殺風景なベランダで、見える景色はマンションばかりなのだけど、それでも外で食べるのは気持ち良いですね。


特上タン塩。焼き網も七輪も持っていないので、卓上コンロにグリルロンドです。


生食用として売られていた生レバー。むっちりブルブルで美味しかったです。生食用とされていても、生レバーなどはもしものことがあり得る食材なので、食べる場合は自己責任で。


散歩途中で、茶洛にも寄って名物のわらびもちを買ってきました。


持ち上げるとすぐ千切れてしまうほど、繊細でやわらかいわらびもちです。


サツマイモ澱粉で作られているので、コシは強くありません。わらびもちは葛粉以外も、サツマイモ澱粉や蓮粉などでつくるものもあり、それぞれ食感が違います。