◆本とイモ虫

冷え込んで来ましたね。京都は昨日初雪がちらりと降りました。
寒い日は暖かい部屋で読書。
先日、お友達に「食べるのが好きなの?料理が好きなの?」と聞かれたのですが、もちろんどちらも好きなのだけど、私は「食べもの」自体が大好きなんですよ。だから食べられなくても、食べものを模した置物とか絵、本の中の描写も食べることと同じくらい、もしかしたらそれ以上に好きなんです。なので、食べものの描写が素敵な本やマンガなども積極的に集めています。

2621.jpg

最近見つけた素敵な本はこれ。「バナナは皮を食う」。

素晴らしい題名ですよね。もう題名だけでジャケ買いです。「暮らしの手帖」の昭和の「食」のベストエッセイ集で、壇ふみさんの選によるもの。ちょっと拾い読みしただけでもクラクラくるほど魅惑的なエッセイがあふれていて、読むのがもったいないような、宝石箱のような本です。

こういう大切にしたい本を読むときは、私の宝物、イモ虫くんの出番です。

261.jpg

銀製のしおりで、本に本の虫がついているんです。自分のものだけど、いつ見ても可愛いーーーー。可愛いんだけど、大問題があって、ページに挟み込むクリップ部分のエッジが鋭角で、ページが傷むんですよね…。なので、普通のしおりのように挟んで使っています。しかも頭が重くてすぐ落ちるので、家で読む本以外には使えません。でも可愛いからそんなことは全然問題無し!

263.jpg

顔も超キュートだニョロ。

食べものには及びませんが、昆虫・イモ虫の意匠も大好き(本物も平気)。
先日アメリカで、面白いワームグミを見つけました。

264.jpg

ピンセットで挟むと発光する虫グミ。

265.jpg

中に入っているのはイチゴとレモン味の、思ったより短いワームグミ。
(パッケージと違ってちょっと不満)

266.jpg

付属のピンセットでつまむと、ピカーーーーーーン☆

これ、買ったときから不思議で(パッケージの説明を読まずに購入)、グミに発光体が仕込んであるのかな?とか思っていたんですけど、もちろんそんな訳はなくて、単にピンセットの中に電球が入っているですよ。

267.jpg